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リンゴ売場にJA相馬村のふじ100%ジュース
みやぎ生協では、コロナ禍で備蓄果実としてリンゴが重宝がられ、売上げが好調だった。果実の中で売上げトップはミカン、2番イチゴ、3番バナナそしてリンゴと続き、売上構成比は13%。今年春先までは思い描いた施策で来れた。しかしその後、為替、物価高の前で警戒感が広まった。 メンバーは4月から果実への対応が消極的になっている。競合他社も同様の傾向にある。特に輸入品はすべてが値上がりし、上げ幅もかなりなもので、品揃えが難しい。加工品やナッツで陳列を補っている。下
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農林水産省が5月に発表した全国の2022年産リンゴの結果樹面積、収穫量は3万5300ha、66万190tで前年に比べ500ha、10万1400tそれぞれ減少した。東北をみてみると全国の63%を占める青森は41万5700 […]
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