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同社ならではの留め型品「佐賀のり」(右)と「南宮崎産せんぎり大根」
◇首都圏主要問屋動向 日本アクセスでは現在、AK研(アクセス乾物乾麺市場開発研究会)活動を通じて、市販用だけでなくデリカや外食などの業務用の販路を拡大し、各取引先から一定の評価を受け、採用事例も増加している。今後は従来通りNB製品、ストアPB、アクセス留め型の販売強化を実施しながら、AK研活動での販路拡大、売上げ確保を目指していく。 同社の21年度乾物販売は前年比1.9%減(19年度比9.5%増)で、19年度、20年度と2
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22年の乾物市場は、内食需要増加の追い風を受け伸長した裏年となり、販売に苦戦している。内食需要の落ち着きや小売業の販促減、取り扱いSKUを削減する動きなどの影響を受けている。ただ、確実に手作り需要は定着しつつあり、需要 […]
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