北海道特集

北海道特集:道内食品・酒類製造業 物流センターなど新設・増強相次ぐ

総合 2022.05.28 12405号 18面
日本清酒が来年3月の稼働を予定する新蔵(イメージ)

日本清酒が来年3月の稼働を予定する新蔵(イメージ)

道内の市乳生産を集約する明治の市乳新工場(恵庭市)のイメージ。6月から順次稼働を開始する

道内の市乳生産を集約する明治の市乳新工場(恵庭市)のイメージ。6月から順次稼働を開始する

今夏にも稼働予定の久原本家食品北海道工場(完成イメージ)

今夏にも稼働予定の久原本家食品北海道工場(完成イメージ)

4月稼働した江別製粉子会社・N-GRITSの新工場(栗山町)

4月稼働した江別製粉子会社・N-GRITSの新工場(栗山町)

4月から稼働を開始したマルハニチロ北日本釧路第三工場

4月から稼働を開始したマルハニチロ北日本釧路第三工場

21年5月、移転・新築した日本ハム北海道ファクトリー(旭川市)

21年5月、移転・新築した日本ハム北海道ファクトリー(旭川市)

3月に機能強化し稼働した北雄ラッキーの「ラッキー生鮮・デリカセンター」

3月に機能強化し稼働した北雄ラッキーの「ラッキー生鮮・デリカセンター」

21年8月、稼働したイオン北海道「イオン石狩PC」

21年8月、稼働したイオン北海道「イオン石狩PC」

 道内では生産工場や物流センター、酒蔵など酒類食品関連施設の新設・増強、道内進出が相次いでいる。建物老朽化に伴う移転新設に加え、生産拠点の集約化、さらには温暖化による酒造り環境の変化なども加わり、国内外で知名度の高い北海道のブランド力や冷涼で自然豊かな風土を求めて幅広い業種が本道に進出。新型コロナウイルスで加速したテレワーク普及も追い風に本社機能を北海道に移転する企業も散見される。(長島秀雄)

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     本紙北海道支局では、「2022北海道特集」で道内の食に関わる製造事業者・各エリアの製造カテゴリーを独自調査した結果、全事業者数は2731件となった。これらは、道内全産業の34%を占め、豊富な食材に6182億円の付加価値 […]

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