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日本食糧新聞社北海道支局では、2022年1~4月の売上げ状況や値上げによる影響など今年の食品業界の動向を探るため製配販3層に向け緊急アンケートを実施した。設問の「1~4月の売上げ」では約8割の企業が前年を上回ったと回答し、復調傾向がみられた。その要因には3月のまん延防止等重点措置解除など、行動制限緩和や新型コロナ感染拡大で消費が落ち込んだ昨年同時期からの反動増があったようだ。22年の売上げも約8割以上が前年以上を見込み、新商品投入や消費者キャンペーン、道外物産展への出品など
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本紙北海道支局では、「2022北海道特集」で道内の食に関わる製造事業者・各エリアの製造カテゴリーを独自調査した結果、全事業者数は2731件となった。これらは、道内全産業の34%を占め、豊富な食材に6182億円の付加価値 […]
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