商品概要:台湾産の果⾁が⽩いグァバと、翡翠檸檬の愛称で親しまれる台湾産レモンをまるごとコールドプレスし、緑茶と合わせた。夏のリフレッシュに好適な、シャープで爽やかな酸味と濃厚でとろりとした飲み⼝。HPP製法(超⾼圧処理)でフルーツ本来の果実感を感じるお…続きを読む
商品概要:「野菜生活100 Smoothie」シリーズ新アイテム。マスクメロンの上品な甘さが口に広がり、ゴールデンパイナップルの香りをほのかに感じる季節限定の濃厚スムージー。1食分の野菜(120g分)を使用し、しっかり食物繊維と1日分のビタミンCを摂る…続きを読む
ニッスイは月刊誌「dancyu」とコラボレーションし、東京駅構内の「dancyu食堂」で「黒瀬ぶり定食」を17~30日の期間限定で提供している。また22~28日の期間、「夏でもおいしい完全養殖黒瀬ぶり」を訴求する交通広告をJR東京駅と東京メトロ丸ノ内…続きを読む
テーブルマークは30日から、卵や肉類を使わず植物由来の食材で仕上げたBEYOND FREEブランドの「こんにゃく米とお米で作った炒飯」をリニューアルして、オンラインで発売する。 同品は23年11月に発売し、「ヘルシーだけど満足感ある炒飯」として好評…続きを読む
◇注目の素材メーカー ●新たな基礎調味料を 健康をキーワードに事業展開を進めるアピは、自然が昆布にもたらした成分バランスに焦点を当てた「REAL MIX Kombu-M」を、一般食品市場向け原料として販売している。開発企業のFDJとともに、健康志…続きを読む
◇注目の素材メーカー ●増強・調整・日持ち提案 三栄源エフ・エフ・アイは、減塩とおいしさを両立させるソリューションとして食品添加物や食品素材による塩味の増強や風味バランスの調整、日持ちの向上などを提案する。 減塩により不足する塩味の増強には、香…続きを読む
●販促駆使して認知拡大 シマヤは昨春に上市した新ブランド「優れだし」を、減塩などの健康需要に応える本格志向の顆粒だしとして提案を強化し、各種販促を駆使してさらなる認知拡大を図る。 同ブランドは「人生100年時代、家庭の定番だし」をコンセプトに、素…続きを読む
●海外輸出を念頭に開発 恩地食品は昨秋、「大坂のおうどん 3人前」の発売を開始し、好評を得ている。海外輸出を念頭に開発し、「食塩不使用の健康的な麺」を、「大阪のうどんが持つ400年以上の歴史・食文化」とともに世界市場に発信していく。保存期間は約11…続きを読む
●定番など減塩切り替え 一正蒲鉾は水産練り製品業界で、他社に先駆けて09年から「おいしい減塩」の研究・開発に取り組んできた。現在、減塩展開する商品数は全12品と多彩で、全品が日本高血圧学会(JSH)の認定による「JSH減塩食品リスト」に登録済みだ。…続きを読む
●発酵食品全体で健康を 味噌のトップメーカー、マルコメ。減塩仕様の味噌、即席味噌汁がコモディティー化し、「消費者の健康志向は変わらないものの、減塩か否かではなく商品自体のブランドやプラスアルファの付加価値で購入する形に変化している」とみる。 減塩…続きを読む