6月24日付 ▽信州事業推進担当兼ロジスティクス担当兼水産事業部長兼事業構造改革特命担当兼信州事業推進本部長(信州事業推進担当兼ロジスティクス担当兼水産事業部長兼事業構造改革特命担当)取締役常務執行役員山田真史
7月1日付 ▽西近畿支社長(西近畿支社長兼阪神支店長)勝田大輔▽阪神支店長(神姫支店長)詠田定良▽神姫支店長(京都支店長)合田行宏▽京都支店長(京都支店次長)酒井裕幸
7月1日付 ▽ギフトユニット関東事業所部長(ギフトユニット関東事業所長)森将司▽ギフトユニット関東事業所長(ギフトユニット関東事業所部長代理)宮川智行
海苔ギフトは前期、一般ギフトは厳しかったがパーツ販売が好調、全体では微減となったもようだ。海苔は前年に引き続き微弱傾向、アソートは品揃えを集約、瓶海苔は前年度に瓶の規格変更に伴い大幅に下落したが、その後回復傾向に。仏事用はコロナ後、一時回復するも微弱…続きを読む
ビール類ギフトは各社の主力銘柄に新商品や限定品を合わせたラインアップが目立つ。アサヒビールが初めてノンアルや低アルを含む「スマートドリンキングセット」を発売するなど度数面でも選択肢が広がっている。 アサヒビールは「スーパードライ」「同 生ジョッキ缶…続きを読む
洋菓子ギフトは贈答需要の定番ジャンルであるとともに、食品屈指の情緒的価値(ぜい沢感)を武器に、自家消費やハレの日を含めたさまざまな需要に対応している。中元商戦でも百貨店を主戦場にスーパーマーケットやCVS、個人店・チェーン店などの路面店、さらにECや…続きを読む
食用油ギフトは、生活必需品としての特性に加え、“おいしさと健康”を兼ね揃える定番カテゴリーとして今夏も需要に対応。近年、特に高付加価値食用油の店頭価格上昇に伴い、「贈って喜ばれる」ギフトカテゴリーとしての特性も高まっている。今シーズンもオリーブオイル…続きを読む
乾麺の中元ギフトは引き続き、法人の贈答機会の減少などによるマイナス要因があるものの、個人向け需要は安定しており、全体として堅調に推移している。手延べそうめんを中心に夏の風物詩として生活者に浸透しており、昨今のトレンドは、乾麺と他食材との組み合わせなど…続きを読む
今中元期のコーヒーギフトは、伸長するスティックやポーションギフトなどによるアイス飲用提案が活発化している。中でも「ポーション」ギフトは「スティック」ギフトと同様、一杯ごとのフレッシュな味わいやバラエティーあふれるラインアップなどが生活者に支持されてお…続きを読む
清涼飲料カテゴリーの中元ギフト商品は、季節を感じさせる特別感やバラエティー感のほか健康ニーズに対応した製品も揃えることでもらい手の満足感や幸福につなげていく。 清涼飲料ギフトカテゴリーをけん引するカゴメは25年の中元ギフト製品として、主力の「野菜生…続きを読む