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コンテストに引き続き、農林水産省が後援するシンポジウム「海の資源の持続可能性」=写真=が開催された。 モデレータはあまから手帖編集顧問の門上武司氏。ボキューズ・ドール国際料理コンクールで世界3位、魚部門で世界1位に輝いた浜田統之氏(星のや東京)と木津市場の名仲買人三坂英明氏、島根県で活躍する漁師の森脇康之氏がパネリストとして登壇した。 話題の中心は、漁獲量と魚種、漁期が大きく変化し、これまで蓄積された「魚の旬」の定義が役に
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第1次産業従事者や関連する食品企業と協働し、日本の食の普及や食文化の発展に貢献する料理人を農林水産省が顕彰する制度「料理マスターズ」。それを盛り上げるのが料理マスターズ倶楽部。同倶楽部は、加工食材の逸品をコンテスト形式 […]
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