キラリと光る名脇役:看板メニューの「鶏肉チャーハン」の唐揚げを活用
●おかずにも酒肴にも最適
「チャイナ飯店」は、チャーハンにビッグサイズの唐揚げをのせた「鶏肉チャーハン」が人気の店。1人前に鶏もも肉1枚分の唐揚げをのせるという大盤振る舞いで、しかも唐揚げ1個ずつがかなりの大判。
「『鶏中華スパイス炒め』では、『鶏肉チャーハン』で使わなかった小ぶりの唐揚げを使用しています。食材を有効活用すると同時に、仕込みが一緒なので手間の省力化にもなっています」と話すのは鐘本漢威オーナーシェフ。
唐辛子、豆板醤、ラー油などで辛さを出しているが、もう一つ欠かせないのが山椒。中華鍋で山椒、塩、一味唐辛子、八角を炒めてオリジナル「山椒塩」を作り、それを加えることで辛味だけではなく、香りとスパイス感をプラスしている。
鐘本シェフの両親は台湾出身で、父親が同店の創業者。「店のメニューは日本人の味覚に合うようにアレンジしたものが多いですが、本格的な中華料理も提供したいと思い、これをメニュー化しました」。
ピリ辛でご飯のおかずにも、ビールのつまみにも最適な一皿だ。
●店舗情報
「チャイナ飯店」
所在地=横浜市南区井土ヶ谷中町157














