ふりかけ・お茶漬け特集2026

ふりかけ・お茶漬け特集:ふりかけ=高い経済性に支持 コメ値下がりが追い風

ふりかけ市場は26年度、前年比4%増で推移しているとみられ、5年連続で拡大している。社会全体でインフレが続き消費者の経済不安が消えず、節約志向が顕著となり、ふりかけが選ばれた。相場高だったコメは主食の危機と報道され、生活者の関心も高かった。26年に入ってからは米価は下落の一途、腹持ちの良い炭水化物の代表格だけに、ふりかけは売価100円ほどで10食分近く使える経済性が支持されている。
ふりかけ市場は22年度秋ごろから伸び始め、実質賃金の減少と足並みを揃え

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