会員機能
ケンコーマヨネーズの2020年度サラダ・惣菜類売上げは前年比17.5%減と、外出自粛に伴う外食や居酒屋などの低迷の影響を大きく受けた。 ただ、テークアウト・デリバリー主体のピザやベーカリーなどの業態は新型コロナウイルスの影響は少なかった。 また、巣ごもり需要の拡大で中食向けは伸長。これまで進めてきた商品形態の小容量化は、コロナ禍で加速している食品ロス対策にもつながるとして市場ニーズにマッチし、業務用小容量商品の売上げは同2
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
コロナ禍でパウチ惣菜(袋物惣菜)が堅調に推移している。昨年から断続的に続く緊急事態宣言で外食が翻弄(ほんろう)される中、内食需要は増加している。中でもパウチ惣菜は簡便調理に優れるだけでなく日持ちの点などで重宝され、コン […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報