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堀内剛博社長
2014年に県から、だし活活動に参加してほしいというお声があって協議会に参加した。生まれ育ってきたところであり、味が濃いと昔からいわれてきて、それが食文化のベースになっている。 減塩活動でヒントになったのが、長寿の長野県だ。さまざま勉強させてもらい、短命県返上の活動が進んできた。始まってから8年たっても平均寿命は全国で最下位、長くかかる活動と痛感している。ただ、健康寿命は少し延びてきている。 地元メーカーで開発した商品は、
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東北は広く、北と南で、あるいは県ごとに異なった食文化が育まれてきた。このため足元のマーケット中心で、全国向け商品をつくる準NBメーカーが少ない。観光客に喜ばれる銘品はあくまでも銘品であって、土産物店、百貨店での販売で良 […]
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