●菓子博の開催で話題 食材集まる拠点都市 北海道の中央に位置する旭川は農業、畜産、乳業が盛んなエリアで、オホーツク海、日本海の新鮮な海産物も集まり各地方に向かう食材の拠点都市である。特に農産加工が活発で、製造カテゴリーの構成比では菓子が18%とウエ…続きを読む
●水産、菓子が20%超 酒類も16%占める ニセコエリアはニセコ町、倶知安町、蘭越町などで構成され、余市エリアにはフルーツで知られる仁木町、たらこ加工の古平町、ホッケやカキなどの寿都町、岩内町、ウニで有名な積丹町があり、食関連工場数は230ヵ所。カ…続きを読む
●菓子、惣菜、水産が49% 空港・港湾擁す好立地 札幌圏に隣接する道央ベルト地帯は、物流や工場群など多種多様な産業インフラが集積する要衝。エリアには、ボールパーク構想による町づくりを加速する北広島市、北海道の空の玄関口・新千歳空港を抱えラピダス特需…続きを読む
●10%超が最多5品目 惣菜と菓子で50% 北海道の中心都市・札幌市における食関連工場数は1026ヵ所と推定され、惣菜類29%、菓子21%などの構成比が高く、冷凍食品12%、食肉処理・加工品10%、水産製品10%、麺類5%などと続く。10%超は最多…続きを読む
◇北海道支局独自調査 本紙北海道支局で食に関する製造工場数を独自調査(2025年5月時点)したところ全道で5331ヵ所となっている。これは道内30ヵ所の地域別保健所の届出施設データから、惣菜類、菓子、水産加工品、密封包装食品、乳処理・乳製品、納豆・…続きを読む
日本食糧新聞社北海道支局では、今年の景況感や市場見通しなど食品業界の動向を探るため、製配販3層に向け緊急アンケートを実施した(判断時点は5月7日)。寄せられた回答は47件、今年1~4月の売上げ状況では69%が前年並み以上と回答し、26年の売上げ目標は…続きを読む
混迷が続く中東情勢の影響で、道内食品流通界は製造、輸送、資材、輸入原材料、飼料、燃料などあらゆる面のコスト上昇・価格高騰に苦慮している。このほど本紙北海道支局が実施した製配販アンケート調査でも「物価高による消費減退傾向が続くと予測する」や「賃金の上げ…続きを読む
ビワイチ沿いの「あのベンチ」。桜の季節にクラブハリエのパン工房に立ち寄り訪問する、彦根市の会社社長のお勧めスポット。約2時間の取材後、センダンの木の下に置かれたベンチで風に揺らぎ輝く湖に見とれているとマジックアワーに。腰を上げるタイミングを失うほどの…続きを読む
27年4月から外国人の育成就労が始まる。技能実習生制度の代わりに新たな外国人受け入れ制度として育成就労在留資格が制定された。そして、今年1月23日に高市早苗政権は、この育成就労の受け入れ枠上限を29年3月末までの2年間で約43万人、既存の特定技能制度…続きを読む
◇日本、企業数で世界第2位 米国、企業規模・数で世界一 トップ企業の売上高は12兆円 2024年度の世界大型食品ディストリビューター売上高ランキング(表2)がまとまった。メーカー・産地・生産者と小売業・外食産業の間に立って飲食料品の流通を図る企業を…続きを読む