はくばく、もち麦・雑穀で「ととのうランチフェア」開催
2025.06.18
【山梨】はくばくは30日まで、関東圏24の飲食店でもち麦や雑穀を使ったメニューが楽しめる「ととのうランチフェア」=写真=を行っている。 「秋葉原カリガリ」「カリガリカレー御茶ノ水」(ともに東京都)は、カレーメニューのライスをトッピング価格150円(…続きを読む
【山梨】はくばくは3日、ミックス雑穀「骨太雑穀」=写真=を発売した。ロングセラー商品「骨太家族」に雑穀を加えたアイテム。白米に混ぜて炊くことで「主食からカルシウム、食物繊維の摂取を強化」(同社)できる。サトウキビや貝殻、トウモロコシが由来のカルシウム…続きを読む
【山梨】はくばくは3日、レトルトかゆ「グルメなおかゆ」シリーズから、「韓国粥」(180g)2フレーバーを発売した。両品とも1袋(1食相当)当たり100kcal以下に設計しており、「グルメ感、健康感、満足感」(同社)を併せて訴求する。 「じっくり煮込…続きを読む
そばの一大ブランド「信州そば」。地元の長野県では、観光需要も大きなウエートを占める外食はもちろん、麺製品も地域の食品産業をけん引している。中でも、明治期に長野市で誕生した乾麺・乾そばは長野県が製造量で全国トップを誇り、カテゴリー市場で40%以上のシェ…続きを読む
豊かな自然に恵まれた甲信エリアは、野菜や果実などの宝庫。リンゴやブドウ、桃、エノキ茸、加工用トマト、本わさびなどが日本一、または全国トップクラスの生産量を誇る。 これら農産物を主な原料に、地域の農産加工業は地域経済をリードしてきた。現在では日本ワイ…続きを読む
商品概要:カルシウムの栄養機能食品。 毎日のご飯で簡単にカルシウムを補える商品。米粒状に加工した大麦にカルシウムを強化した。カルシウムの含有量を従来品比で30%増量。おいしさや使いやすさをそのまま。乳アレルゲンフリーで幅広い人が食べられる。 商品名:骨…続きを読む
「主食改革」を掲げ、健康的な「麦ご飯」「雑穀ご飯」の普及と連動してコメの消費活性化を目指す、はくばく。「コメ不足」が叫ばれた夏以降、「もち麦」が大きく伸びている。 背景は、「もち麦」を白米に足して食べることによる「かさ増し需要」の認知拡大。「もち麦…続きを読む
商品概要:「合戦和麺」シリーズ新アイテム。乱れ織り製法で巴御前を表現した白いそば。のど越しを味わう滑らかな麺。麺1本1本に凹凸をつけ歯ざわり、のど越しなど、まるで職人の手打ちそばのような独特の食感を楽しめる。麺づくりの命とも言える水は、信州木曽御岳山麓…続きを読む
商品概要:「合戦和麺」シリーズ新アイテム。乱れ織り製法で木曽義仲を表現した黒いそば。そばの風味を味わえる太切り麺。麺1本1本に凹凸をつけ歯ざわり、のど越しなど、まるで職人の手打ちそばのような独特の食感を楽しめる。麺づくりの命とも言える水は、信州木曽御岳…続きを読む
【山梨】はくばくと山梨県北杜市は26日、市民の健康増進を目指す官民連携の「おこめプラス・健康増進プロジェクト」を立ち上げた。主食から健康意識を高める「チャレンジ事業」として、食物繊維が豊富で白米と一緒に炊いて食べる同社製品「もち麦」を市民に提供。地域…続きを読む
商品概要:「グルメなおかゆ」シリーズ第1弾。じっくり丁寧に炒めたあめ色玉ネギと雑穀の食感で具材感のあるかゆ。12種のスパイスを加えた本格カレーがゆ。和風と洋風のそれぞれのだしにこだわり、トマト仕立てのだしカレー味に仕上げた。かゆと相性のよい3種の雑穀を…続きを読む