骨太家族(はくばく)2024年9月2日発売
2024.10.19商品概要:カルシウムの栄養機能食品。 毎日のご飯で簡単にカルシウムを補える商品。米粒状に加工した大麦にカルシウムを強化した。カルシウムの含有量を従来品比で30%増量。おいしさや使いやすさをそのまま。乳アレルゲンフリーで幅広い人が食べられる。 商品名:骨…続きを読む
【山梨】はくばくは2日、レトルト粥「暮らしのおかゆ」ブランドから新たに「グルメなおかゆ」シリーズをスタート、第1弾の「カレー粥」2品を発売した。「日常の食事でおかゆを食べてほしい」(同社)と、「グルメ感」「健康感」「満足感」を訴求する。 ラインアッ…続きを読む
【山梨】はくばくは、雑穀の消費・市場拡大に向けた新プロジェクト「はくばく『雑』食堂プロジェクト」を開始した。子どもの夏休み期間に食事準備や栄養不足の負担、心配を感じる親が多い中、ビタミンやミネラル、食物繊維などが手軽に取れる雑穀入りのおにぎりを親子で…続きを読む
多彩な大麦、雑穀製品を米飯周りで展開する、はくばく。今期は、停滞していた「もち麦」ニーズが「第2次ブームに入っている」(同社)好調ぶりを見せている。 豊富な食物繊維の健康機能と「もち性大麦」ならではの「ぷちぷち食感」で、15~18年で3倍近い市場規…続きを読む
はくばくのレトルトおかゆブランド「暮らしのおかゆ」シリーズは、「白がゆ」「梅がゆ」「玉子がゆ」「紅鮭がゆ」に、雑穀系の「もち麦」「五穀」「発芽玄米」を併せ7品をラインアップ。おかゆの食シーンが、体調の悪い時から日常食へと広がる中、順調に拡大している。…続きを読む
東京都国立市のイタリアンCasa di Caminoは住宅街に立地する人気の隠れ家レストラン。おいしさはもとより、美や健康にも考慮した料理を提供する中で、はくばくが5月20日~6月9日に実施した「“ととのうランチごはん”フェア」に参画。十六穀雑穀をト…続きを読む
【長野発】はくばくは6月9日まで、雑穀を使ったランチメニューを提供する「ととのうランチフェア」=写真=を、首都圏や山梨県の26飲食店で開催している。 好評だった前年に続く企画で、今年は「神田カレーグランプリ2019」で優勝した「秋葉原カリガリ」(東…続きを読む
白物から、そば、パスタ、中華麺など、多彩な乾麺製品を展開する、山梨県のはくばく。独自の商品設計やマーケティング戦略で、市場開拓を進めている。コロナ禍の本格的な収束や物価上昇など、さまざまな変化とともに迎えた今期は、健康訴求型のうどん、そうめんを投入。…続きを読む
はくばくは、「水出しでおいしい麦茶」が好調をキープしている。23年4月~24年2月の同社麦茶カテゴリー売上げが前年同期を2%上回る中、「水出し」シリーズは前年比20%増と大幅な伸びでラインアップをけん引している。 手軽さに加え、浅煎(い)り焙煎で引…続きを読む
【山梨】3月13日に85歳で死去した、はくばくの前社長、長澤利久氏の社葬が22日、山梨県甲府市のホテルで行われた。長男で葬儀委員長を務めた長澤重俊同社長は「さまざまな『ありえない』ことに熱意と勇気を持って挑み、その成功に全身全霊をささげた父。情熱を持…続きを読む
【山梨】はくばくは1日、業務用向けのレトルト雑穀「混ぜるだけもちもち十六穀」(100g)を発売した。炊いたご飯に混ぜるだけの手軽さで、「雑穀ご飯」を商品やメニューに導入する際のハードルになっている「炊き分け」「個食対応の難しさ」を解消。サラダ具材など…続きを読む