長野・山梨地区新春特集:信州そば=アッパークラス市場開拓
2025.01.17そばの一大ブランド「信州そば」。地元の長野県では、観光需要も大きなウエートを占める外食はもちろん、麺製品も地域の食品産業をけん引している。中でも、明治期に長野市で誕生した乾麺・乾そばは長野県が製造量で全国トップを誇り、カテゴリー市場で40%以上のシェ…続きを読む
商品概要:カルシウムの栄養機能食品。 毎日のご飯で簡単にカルシウムを補える商品。米粒状に加工した大麦にカルシウムを強化した。カルシウムの含有量を従来品比で30%増量。おいしさや使いやすさをそのまま。乳アレルゲンフリーで幅広い人が食べられる。 商品名:骨…続きを読む
「主食改革」を掲げ、健康的な「麦ご飯」「雑穀ご飯」の普及と連動してコメの消費活性化を目指す、はくばく。「コメ不足」が叫ばれた夏以降、「もち麦」が大きく伸びている。 背景は、「もち麦」を白米に足して食べることによる「かさ増し需要」の認知拡大。「もち麦…続きを読む
商品概要:「合戦和麺」シリーズ新アイテム。乱れ織り製法で巴御前を表現した白いそば。のど越しを味わう滑らかな麺。麺1本1本に凹凸をつけ歯ざわり、のど越しなど、まるで職人の手打ちそばのような独特の食感を楽しめる。麺づくりの命とも言える水は、信州木曽御岳山麓…続きを読む
商品概要:「合戦和麺」シリーズ新アイテム。乱れ織り製法で木曽義仲を表現した黒いそば。そばの風味を味わえる太切り麺。麺1本1本に凹凸をつけ歯ざわり、のど越しなど、まるで職人の手打ちそばのような独特の食感を楽しめる。麺づくりの命とも言える水は、信州木曽御岳…続きを読む
【山梨】はくばくと山梨県北杜市は26日、市民の健康増進を目指す官民連携の「おこめプラス・健康増進プロジェクト」を立ち上げた。主食から健康意識を高める「チャレンジ事業」として、食物繊維が豊富で白米と一緒に炊いて食べる同社製品「もち麦」を市民に提供。地域…続きを読む
商品概要:「グルメなおかゆ」シリーズ第1弾。じっくり丁寧に炒めたあめ色玉ネギと雑穀の食感で具材感のあるかゆ。12種のスパイスを加えた本格カレーがゆ。和風と洋風のそれぞれのだしにこだわり、トマト仕立てのだしカレー味に仕上げた。かゆと相性のよい3種の雑穀を…続きを読む
商品概要:「グルメなおかゆ」シリーズ第1弾。じっくり丁寧に炒めたあめ色玉ネギと雑穀の食感で具材感のあるかゆ。12種のスパイスを加えた本格カレーがゆ。和風と洋風のそれぞれのだしにこだわり、だしカレー味に仕上げた。かゆと相性のよい3種の雑穀をブレンド。カレ…続きを読む
【山梨】はくばくは2日、レトルト粥「暮らしのおかゆ」ブランドから新たに「グルメなおかゆ」シリーズをスタート、第1弾の「カレー粥」2品を発売した。「日常の食事でおかゆを食べてほしい」(同社)と、「グルメ感」「健康感」「満足感」を訴求する。 ラインアッ…続きを読む
【山梨】はくばくは、雑穀の消費・市場拡大に向けた新プロジェクト「はくばく『雑』食堂プロジェクト」を開始した。子どもの夏休み期間に食事準備や栄養不足の負担、心配を感じる親が多い中、ビタミンやミネラル、食物繊維などが手軽に取れる雑穀入りのおにぎりを親子で…続きを読む
多彩な大麦、雑穀製品を米飯周りで展開する、はくばく。今期は、停滞していた「もち麦」ニーズが「第2次ブームに入っている」(同社)好調ぶりを見せている。 豊富な食物繊維の健康機能と「もち性大麦」ならではの「ぷちぷち食感」で、15~18年で3倍近い市場規…続きを読む