全国卸流通特集:エリア別動向=関西 卸の枠超え付加価値創出
2026.09.29
関西エリアの食品卸売業各社は、営業力や自販力の強化などを掲げ、取り組みを推進する。卸売業の枠を超え商品開発や流通加工なども網羅し、付加価値創出を目指す動きも。独自の収益改善などにより、強固な経営基盤の構築を図っている。AIなどの活用を通じた売場づくり…続きを読む
日本最大級の料理レシピメディア「デリッシュキッチン」を運営するエブリーは4日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。国内最大の食生活行動ビッグデータを基盤とする唯一のプラットフォームとして、成長戦略を加速させる。吉田大成社長は同日の上場会見で、リテー…続きを読む
◇伊藤忠食品・上村一仁商品本部本部長 全国の小売店に1万台超のデジタルサイネージを展開する伊藤忠食品は、酒類市場の「量から質」への転換を見据え、デジタル接点を軸とした価値提案を強化している。酒類と惣菜、生鮮品を組み合わせたフードペアリングやリテール…続きを読む
【関西】伊藤忠食品は7月16、17日、大阪市内のインテックス大阪で展示会「FOOD WAVE OSAKA2026」を開催した。「責任ある食の未来へ~未来共創イノベーション~」をテーマに、新たに五つのキーワード(想い消費、先読みストラテジー、クロスカル…続きを読む
◇サステナビリティ活動リポート 伊藤忠食品は食品ロスや廃棄物削減などによる環境面での社会的価値、情報関連機能の拡充や物流効率の向上による経済的価値を両立させ、サプライチェーン全体を通じた価値創造への取り組みを進めている。 優先的に解決すべき五つの…続きを読む
食品卸売業界は、これまで平常時の配送効率化から緊急時のライフライン維持まで、中間流通の立ち位置を生かしたサステナブルな機能を多様に発揮してきた。ここ数年はいわゆる物流の2024年問題や改正物流効率化法といった法規制で物流課題が焦点化。製配販の結節点と…続きを読む
◇松下一郎第5営業本部営業第十一部部長 伊藤忠食品は業務用ルートでも、デジタルサイネージを活用した生鮮連動の取り組みや、凍眠凍結酒および凍眠フルーツ、冷凍ケーキの提案強化に努める。外食市場での新たな価値を付与し、需要創出につなげていく。近畿2府4県…続きを読む
5月29日付 取締役の退任 ▽理事非常勤(取締役・理事非常勤)魚住直之▽退任 (取締役非常勤)宮坂泰行、奥田高子、中条薫 監査役の退任 ▽退任 (監査役非常勤)増岡研介、山岡信一郎、清家隆太 監査役の新任 ▽監査役非常勤野原浩義
【中部】伊藤忠食品の東海地区の仕入れ先メーカーで構成する東海藤友会の第30回総会が5月25日、名古屋市の名古屋観光ホテルで開催された。佐藤太一執行役員第二営業部門長代行兼第4営業本部長が同営業本部(旧東海営業本部)の方針を説明する中で、営業部と商品部…続きを読む
【関西】伊藤忠食品の東海・西日本を管轄する第二営業部門の26年度方針は「多角的ビジネス展開による成長と深化」。緒方学常務執行役員第二営業部門部門長は重点施策として、既存事業の収益基盤強化、新規ビジネスの推進、PB・留め型商品の開発事業、物流の協業推進…続きを読む
【関西】伊藤忠食品の関西エリアの仕入れ先メーカーで構成する関西藤友会の第11回総会が18日、ホテルニューオータニ大阪で開催された。 岡村由紀子会長(味の素執行理事食品事業本部大阪支社長)は冒頭のあいさつで、「伊藤忠食品さまの創業140周年の節目の年…続きを読む