明治ホールディングス(HD)は8日、同日開催の取締役会で明治の松田克也社長を代表取締役社長CEOに就けること内定したと発表した。明治の新社長は八尾文二郎副社長が就く。Meiji Seikaファルマの新社長は永里敏秋取締役が就き、小林大吉郎社長は会長に…続きを読む
商品概要:「明治北海道十勝生モッツァレラ」シリーズ新アイテム。バジル風味を楽しめるモッツァレラチーズ。バジルやバジルソースを準備することなく、バジルの香りと彩りが楽しめるカプレーゼを手軽に作ることができる。好きなサイズにカットできるので、サラダや肉料理…続きを読む
【関西】六甲バターは、妊婦をはじめ産前・産後の女性に寄り添うプロジェクト「Q・B・Bベビーチーズformom」の一環として、東京都中央区のロイヤルパークホテルで妊婦のためのオリジナルパン「NINPUPAN(ニンプパン)」の販売を今月25日まで実施して…続きを読む
六甲バターは3月28~29日、東京都のJR有楽町駅前広場で「QBBチーズデザート6P」のサンプリングイベントを実施した。商品コンセプトである「1ピースの、しあわせ」をテーマに、AIによる笑顔測定や、同シリーズ限定セットの物販など、さまざまなコンテンツ…続きを読む
商品概要:チェダーチーズをベースにチーズの風味を感じつつも、クリームチーズを加え、まろやかでくせのない味。チルドならではのしっとり感は維持しつつ、今までにありそうでなかったソフトで軽い新食感のチーズに仕上げた。低アルコール飲料やノンアルコール飲料の軽い…続きを読む
よつ葉乳業の北海道外における認知度向上が進んでいる。これまで同社の販売割合は道内40%、道外60%だったが、今は道外が70%にまで拡大。家庭用商品の積極的なプロモーションが奏功し、関東・関西圏での認知が着実に高まっているようだ。2025年度は、6月に…続きを読む
六甲バター名古屋支店の前期(24年12月期)の業績は主に学校給食でのメニュー切り替えや提供回数の減少の影響を受けて、前年比微減で着地した。一方、外食や老健メディカル、メーカーなどへの原料供給といった業態が前年を超えて好調に推移。4月には原材料価格など…続きを読む
雪印メグミルクは26日、北海道札幌市のサツラク農業協同組合と業務提携を検討していくことに合意し、同日に基本合意書を締結した。牛乳類をはじめとする市乳事業で協業し、酪農生産基盤の安定化への取り組みを強化することが狙い。今後、協業検討委員会を設置し、両者…続きを読む
大阪・関西万博開幕まで、残すところあと3週間を切った。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、工夫を凝らしたパビリオンが来場者を出迎える準備を進める中、森永乳業はビフィズス菌に関する発信を積極展開している。現地での体験型展示に加え、新たな剤形での…続きを読む
【北海道】よつ葉乳業は24日、北農ビルで2025年春季新商品を発表した。特選よつ葉牛乳を使用した新商品「よつ葉牛乳バー」など=写真=を4月2日に全国発売する。 アイスカテゴリーにおけるよつ葉乳業の認知拡大と売上げアップを狙うため、30~40代の子育…続きを読む