原料乳価格の上昇と乳製品の価格高騰を経験した25年から一転、26年の海外チーズ相場は軟調気味で推移しているもようだ。生乳供給が回復してきたこともあり、欧州などは1~6月積み分は比較的価格優位性を保ち推移。米国も潤沢な生乳生産量に裏打ちされ、過去最大と…続きを読む
26年度のチーズ市場は、厳しい消費環境が続いてきた中、ボトムアウトし再浮上の気流に乗れるか試練の一年になりそうだ。円安基調など生産コストは引き続き圧迫感を強めているが、25年度下期以降の消費意欲は回復軌道にあるとみられる。ナチュラルチーズ(NC)は、…続きを読む
上期については、学校給食、そして「Q食」で老健施設関係などかなり好調に推移した。差別化できる商品をいろいろなルートで持っているので、少しずつ販路が広がっている。 チーズは、その付加価値を提供できる商品カテゴリーだ。例えば外食の料理メニューも含め、弊…続きを読む
雪印メグミルクは26日、東京都港区の同社本社で2026年秋季新商品発表会を開催した。中期経営計画「Next Design 2030」が達成を目指す企業像を射程に、目指す領域での成長と生活者への価値提供を具現化したラインアップをそろえた。市場トップシェ…続きを読む
“匠の技”に、自動運転という選択肢を--森永乳業は26日、職人によるクリームのホイップ技術をデータ化し、専用ミキサーの自動運転プログラムによる安定した製造を実現するサービス「ホイップの匠」の提供を開始した。(小澤弘教) ※詳細は後日電子版にて掲載いた…続きを読む
六甲バターは26年度下期、販売強化による売上高増に注力、最終的な利益確保を目指す。好調のベビーチーズの勢いを堅持しながら、他社とのコラボ商品など新たなアイテムを投入。積極的なプロモーション施策と合わせて展開する。業務用でも付加価値提案を進め、QBBブ…続きを読む
日々の食卓を支える酪農生産基盤維持の観点から、牛乳・乳製品の需要喚起が積年の課題となっている今、地方から乳の持つ価値の発信が行われている。生産現場でもある牧場を起点にした、出来たて・搾りたてのおいしさはもちろん、市場認知が進むA2ミルクを使ったブラン…続きを読む
【関西】六甲バターは13日、26年12月期通期の連結業績予想を下方修正した。売上高550億円(前回発表予想550億円)、営業利益15億円(同23億円)、経常利益16億円(同22億円)、親会社株主に帰属する当期純利益14億円(同15億円)とし、売上高以…続きを読む
六甲バターの26年12月期第2四半期連結業績は、売上高269億0600万円、営業利益7億8500万円、経常利益8億3100万円、親会社株主に帰属する中間純利益6億1300万円となった。主力のベビーチーズを中心に家庭用商品の販売が好調に推移したほか、「…続きを読む
森永乳業と森永製菓は6日、被災地・被災者への支援を発表した。日本赤十字社を通じて「令和8年熊本地震申請義援金」に2000万円を寄付することを決定した。