【中国】カキのシーズンは終わってしまったが、岡山県内の漁業協同組合(漁協)を会員とするJF岡山漁連では、岡山県産のカキ加工商品の販促を強化しており、通年で県産カキを楽しめることをアピールしている。 栄養豊富な岡山の海で育つ岡山県のカキは、濃厚な味わ…続きを読む
商品概要:「+IPPIN」シリーズ新アイテム。ピックルスコーポレーションの「ご飯がススムキムチ」とのコラボレーション。甘めのキムチベースに豆板醤を加えて甘辛く仕上げた。具材には、味付イカ、アサリ、イタヤ貝を使用。酒のつまみとしてだけでなく、ご飯にも合う…続きを読む
日本食糧新聞社は『漬物風物誌』(宮尾茂雄著)を発売しました。 漬物は1300年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産に登録された和食の「香の物」として親しまれています。本書では、漬物業界の第一人者である著者が全国の産地を訪ね歩き、現地での見聞や漬物にま…続きを読む
備後漬物は1日、「吉野家白菜キムチ」のパッケージを黒基調からオレンジ基調にリニューアルした。 パッケージを消費者にとってなじみ深い「吉野家」の看板カラーに合わせることで、より身近に感じさせる狙い。同商品はオキアミ、イカ、タラ、かにみそ、アミエビと5…続きを読む
秋本食品は1日、「野菜を食べよう!」の個食カップシリーズ3品新発売と国産野菜浅漬シリーズ3品をリニューアル発売した。同社は農林水産省の「野菜を食べようプロジェクト」に賛同しており、同シリーズ商品に「野菜サポーター」としてプロジェクトロゴを取り入れた。…続きを読む
東海漬物は3月下旬から、2025年大阪・関西万博公式ライセンス商品として限定パッケージの「東海漬物のお富さん」=写真=を期間限定で販売している。生産期間は、9月末まで。以降は通常パッケージ商品に戻る。 同商品はショウガを丸ごと漬け込み、シソ風味に仕…続きを読む
商品概要:「発酵の旨味」シリーズ第2弾。従来のぬかどこよりもコンパクトサイズになった。要望が多かった、持って帰りやすい重さ、冷蔵庫で場所を取らずに保管できるサイズ。チャック付きなので、商品パッケージがそのままぬかどこの容器になる。下漬作業が不要なので、…続きを読む
桃屋は7月から「ごはんですよ!」などの海苔佃煮17品を値上げする。改定は24年4月の値上げ以来1年3ヵ月ぶり。海苔原料が減産し、菓子などの需要増もあって高騰。企業努力を超えた。 7月1日出荷分から「ごはんですよ!お徳用」「江戸むらさき」などすべての…続きを読む
商品概要:「細かく刻んだ白菜キムチ」シリーズ第2弾。シャキシャキ白菜&ふっくら柔らかいちりめんの具材感とサンショウが香る甘辛な味付けでご飯がすすむ商品。昨今のご飯のお供ニーズに応え、ふりかけの中でも人気の高いちりめんに注目し、白米はもちろん納豆や豆腐の…続きを読む
商品概要:紀州南高梅の梅肉を使用した、春夏によく合うさっぱりとした白菜漬。 相性のいい梅の酸味×カツオのうまみで食欲も進む、暑い季節でも後味さっぱり食べやすい味付け。 商品名:梅かつお風味白菜漬 メーカー:備後漬物 価格:258円(参考小売価格、税抜き…続きを読む