商品概要:だしを利かせた味わいで素材のうまみを引き立て、よりおいしく仕上げた鰹節専門店にんべんならではの浅漬けの素。国内製造のサバ節、鰹節、北海道産昆布の3種のだし素材から丁寧に取ったあわせだしに、純米酢と醸造酢を加えた、まろやかな酸味で豊かな味わい。…続きを読む
商品概要:「こくうま」シリーズ新アイテム。国産白菜を100%使用、辛さや甘さを抑えながらも、うまみが存分に感じられるおいしくて食べやすい味わいのこくうまキムチ。辛さはほとんどなく、風味とうまみが強い2種の唐辛子を使用。北海道産ホタテだしを使用しているた…続きを読む
商品概要:「こくうま」シリーズ新アイテム。国産キャベツ、国産大豆モヤシを使用。それぞれの野菜のシャキッと食感を楽しめる。カツオ魚醤、イカごろ、ホタテ、アミエビ、カキのエキスを使用し、コクとうまみが感じられる。さらにごま油を使用することで、やみつきになる…続きを読む
岡山やまうは、春夏の新商品として「しそ風味らっきょう生造り」=写真=をラッキョウ需要が最も高まる3~8月の期間限定で販売する。内容量70g、参考小売価格は税別300円。 ラッキョウカップシリーズの新商品は、シソの風味が引き立つさっぱりした味わいの甘…続きを読む
関東漬物協議会(関漬協)は6日、ホテルラングウッド(東京都荒川区)で「令和7年新春懇談会」を開催した。1都8県の理事長をはじめ、漬物業界の関係者30人ほどが参加し、歓談と情報交換を行った。会場では特に原料の高騰と、長期化した猛暑の影響への懸念が語られ…続きを読む
東京都漬物事業協同組合(東漬協)青年部は、1月31日に東京都内で新年会を行った。今年は東京都で、青年部全国大会の開催を予定している。籠島正雄部長は「サステナブルな大会とするために無理のない運営に取り組む。そのために全員の力を合わせていくことが必要だ」…続きを読む
九州新進(鹿児島県姶良市)は1月28日、小中学校の給食メニューに利用する食材として総量191kgのつぼ漬けを姶良市に提供した。食育の一環として2月2日の「つぼ漬の日」に合わせて毎年実施しており、地産地消の促進と、需要の拡大や産地育成を図る。 このほ…続きを読む
商品概要:あらかじめ乳酸菌で発酵させることでぬかの風味、発酵感を実現した本格的なぬか床。捨て漬不要で、買ってすぐ漬けられる。再封性のあるチャック付きスタンドパックを採用しているため、この袋を容器として使用できる。初めてぬか漬にチャンレンジしたい人にも簡…続きを読む
全国漬物検査協会(全漬検)は2月28日、江東区森下文化センター(東京都江東区)で「第33回漬物技術研究セミナー」を開催。同会は1981年から実施しており、漬物業界の製造技術など向上を目的に、漬物や食品についての今日的な課題に関する講演および漬物各社の…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:共創共存・地域振興 サプライチェーンの中間に位置し、多様な主体の活動をつないで全体最適化を図る卸売業。その役割を拡大し、一連の流れに関わる生産者や小売業者らと連携して商品開発に挑んでいるのが神戸市兵庫区…続きを読む