ふりかけ・お茶漬け市場は26年3月期、前年比1%増の682億円で着地したとみられ、3%増と好調なふりかけがけん引した。実質賃金が減る景気不安で主食のご飯周りの経済性で支持された。お茶漬けは原料高の値上げが続くが、前年並みと堅調。好況でもPBなどによる…続きを読む
ファミリーマートは中・価格帯のワインの販売に力を入れる。人気ワイン漫画「神の雫」とコラボレーションし、品質の高い1000円台のワインの訴求力を高めて新たな客層を開拓するほか、つまみなどとの買い合わせも促して店全体で売上げ増を狙う。今回コラボのワイン1…続きを読む
イオンは24~30日、グループ24社・約4600店でフランスフェアを開催する。最大展開店舗では前年の1.4倍に相当する約800品のフランス産品を集める。 今年は南仏・オクシタニー地方にフォーカスすることで企画内容を掘り下げた。同地域の伝統料理である…続きを読む
食品メーカー-卸間でASN(事前出荷情報)の活用が進みそうだ。酒類・加工食品・菓子の有力メーカー・卸38社が参加する「メーカー・卸間次世代標準EDI推進協議会」(事務局=日本加工食品卸協会)はこのほど、商物流業務の生産性向上に向けたASNの業界運用指…続きを読む
近年、常態化し長期化する猛暑。その中でかねてハイシーズンをつかんできたのがアイスクリームとゼリーだ。暑さを和らげ、清涼感を与える両アイテムだが、消費金額こそ開きがありながら、購入比率に変化が見えてきた。背景には物価高や生活スタイルの変化があると考えら…続きを読む
マンナンライフは建設していた甘楽さくら工場(群馬県甘楽町)の竣工を2月末に迎えた。3月25日からは機械などの移設作業を開始しており、27年3月に全面稼働を予定する。同社の最大規模を誇る工場で分散していた生産ラインの集約化を図り、国内工場の老朽化や生産…続きを読む
三島食品のふりかけの独自商標、マーケティングの連動が特許庁の知財功労賞に選ばれた。「ゆかり」「かおり」「あかり」といった人名に見立てたシリーズで話題を呼び、異業種との協業でも増収。ライセンス収入をふりかけの「脇役戦略」などに生かし、安定成長につなげた…続きを読む
【九州】国分九州は4月21日、ホテルニューオータニ博多で行った方針説明会で、今期の振り返りや今後の展望を示した。 2025年度実績は売上高1477億6900万円(前年比3.2%増)、経常利益9億7000万円(同1.3%減)。カテゴリー別売上高は、食…続きを読む
ベイシアグループでホームセンター265店舗を展開するカインズは、ビール分野に参入する。同社初となるオリジナルビールを4月下旬から全国店舗で販売する。10月に控える酒税法改正によるビール減税を見据え、需要拡大を取り込む狙い。価格は1缶138円(税込み・…続きを読む
150年以上の歴史を誇る青森県のリンゴづくり。近年は気候変動による収量の不安定化や生産者の高齢化に伴う後継者不足が進むという。この課題解決を目指し、現地の生産者とカゴメ、JAアオレン(青森県農村工業農業協同組合連合会)の三者が協働し、約2年をかけてス…続きを読む