スープ市場の25年度(25年4月~26年3月)は成長して着地しそうだ。近年続く温暖化への対応や成功例がそろってきた。気候変動に左右されにくい健康志向や主食化、食べ合わせといった提案が奏功。26年度は需要期ではない夏での冷製強化、冬の加温効果に頼らない…続きを読む
●備蓄を根本から見直す コメ不足や価格高騰への対応に消費地行政が乗り出した。大阪府泉大津市は東洋ライスの「コメの熟成長期保管技術」を活用し2月27日、コメを計画的に長期保管し、食味や品質の劣化を検証する実証実験を開始した。時間の経過とともに劣化する…続きを読む
アサヒグループ食品の川原浩社長は2月27日、東京都内で開催した事業方針説明会で「多刀流」による国内食品事業の強化と、酵母・乳酸菌を核としたグローバル事業拡大を柱とする成長戦略を示した。同社が掲げる「おいしさ+α」を追求し、「心とからだの健やかさ」の実…続きを読む
昭和産業は新たに掲げる長期ビジョン「SHOWA VISION 2035」の目標達成に向け、食領域の可能性を広げるフードソリューションと、人々の生活環境の向上に関わる可能性を広げるライフソリューションに取り組んでいく。2月27日、東京都内で行った「中期…続きを読む
ハーゲンダッツ ジャパンは26年度、ワンランク上のブランドポジション再構築に向けブランド価値訴求と継続的なニュース発信の両輪展開を進める。基幹品のミニカップ8品は7年ぶりにパッケージデザインを刷新。品質の高さや上質感をより打ち出していく。 2025…続きを読む
ひかり味噌は今春夏に「CRAFT MISO」ブランドを拡充する。22年秋の発売開始以来好調に推移している第1弾の「生糀」シリーズに続く第2弾「CRAFT MISOとろみ」を3月から全国で新発売。食べ方に注目した第1弾の「そのまま食べておいしい」に対し…続きを読む
【関西】大阪府高槻市の冬の風物詩「天神まつり」に、小豆島手延素麺協同組合が今年も2月25~26日に出展し、寒い冬にぴったりな「肉にゅうめん」(税込み500円)の販売(900食)や同組合のブランド手延べそうめん「島の光」などの物販を行った=写真。にゅう…続きを読む
エースコックの25年度(1~12月)売上高は1208億9700万円(前年比7.2%減)で着地。国内事業売上高366億4700万円(同2.0%増)、海外事業売上高842億5000万円(同10.7%減)と、海外事業が苦戦し、全体の実績が前年を下回った。 …続きを読む
ネスレ日本は、コーヒーの楽しみ方の新たな選択肢を提案する。スティックタイプの新製品「ネスカフェ クーラー レモン」「同ラズベリー」を3月1日に新発売した。同品は、浅煎(い)りコーヒーに果実を思わせる香りと柔らかな酸味を重ねることで、さわやかな味わいを…続きを読む
全国農業協同組合連合会(JA全農)と相模屋食料は、共同で国産大豆流通における新たなスキーム構築に取り組む。国産大豆は生産量39万tを目標に増産計画が進んでいるが、産地倉庫の収容力不足が喫緊の課題だ。全農は産地から消費地付近の中継倉庫へ一次輸送・保管を…続きを読む