ウイスキー・スピリッツメーカーなど100社超が加盟する日本洋酒酒造組合は11日に年末会見を開き、塚原大輔理事長が26年の国産洋酒市場について家庭用・業務用ともに堅調に推移する見通しを示した。 塚原理事長は、ウイスキーは引き続きハイボールを中心に底堅…続きを読む
日本食糧新聞社など酪農・乳業専門紙8社で構成する酪農乳業研究会は、2025年の酪農乳業界における重大ニュースを選定した。25年4月に閣議決定された「第9次酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針(酪肉近)」は、長期的な生乳生産基盤の強化方針を維…続きを読む
キリンビバレッジは11月末に発生したサイクロン「ディトワ」で被災したスリランカに対して、駐日スリランカ大使館を通じて100万円を支援する。今後キリングループ全体で現地農園や関連団体と連携し、復興に向けた追加支援を行う。 キリングループは、スリランカ…続きを読む
【関西】日本政策金融公庫(日本公庫)奈良支店農林水産事業は、奈良県斑鳩町の菓子製造業、シンコー食産に対し、新工場建設に必要な資金を南都銀行と協調で融資した。直営カフェと一体となった菓子工場がこのほど本格稼働した。8日、発表した。 シンコー食産は19…続きを読む
【関西】近畿エリアの有力問屋を得意先に大物の第66期(25年9月期)の決算は、売上高は減収となったものの、グループの業務用食品卸「竹内食品」の統合効果で経常利益は増益となった。3年後の創業70周年に向け盤石な社内組織構築へ、経営体制の刷新を進めている…続きを読む
ニップンは11日、家庭用製品の価格改定を発表した。輸入小麦の政府売渡価格が10月1日から引き下げられたことで一部の小麦粉製品の値下げを実施。一方、企業努力だけでは原材料費、包装資材費、物流費、為替などのコスト変動による影響を吸収することが困難な状況と…続きを読む
伊藤園は緑茶飲料・緑茶リーフ・野菜・果実飲料製品の一部について、希望小売価格および出荷価格を26年3月1日から改定する。主要ブランドの原材料となる茶原料や野菜・果実原料が供給不足により高値で推移していることなどから。希望小売価格を5~33.3%引き上…続きを読む
味の素冷凍食品は26年3月2日納品分から家庭用の冷凍米飯類6品の価格改定を実施する。値上げ幅は約12%。原料米などの価格上昇傾向が今後も継続すると見込まれ、企業努力で吸収することが困難になったため。(山本大介)
理研ビタミンは業務用商品の一部を改定する。対象商品は中華調味料など44品。26年3月1日納品分から実施する。(長谷川清明)
サトウ食品は10日、パックごはんと包装もちの価格改定を発表した。いずれも26年3月2日出荷分からの改定となる。原料となる令和7年産のうるち米、もち米の高騰などにともなうもので、これ以上のコスト吸収が難しく値上げに踏み切った。 パックごはんは販売中の…続きを読む