●情緒価値需要に貢献 25年の夏は、観測史上最高気温を各地で更新するなど、記録的な猛暑の年となりました。気候変動の影響は年々大きくなっており、アイスクリーム業界においてもその恩恵とリスクの両面を実感する一年であったといえます。 一方で、依然として…続きを読む
●持続可能な流通体制 私は昨年の役員改選において松村武前会長の推薦を経て、定期総会でご承認をいただき、会長に就任いたしました。初めての年頭のごあいさつとなります。よろしくお願いします。 昨年は、物流環境の変化や人手不足の問題、人件費、燃料代、光熱…続きを読む
●生産基盤の構築・維持 昨年のわが国の酪農情勢を振り返りますと、8月にはコロナ禍以降3度目となる乳価値上げが行われ、経営改善に向けた明るい兆しが見られました。生産資材やエネルギー価格は依然として高止まりしているものの、酪農現場では生産性向上や効率化…続きを読む
昨年は、3年連続で観測史上最も暑い夏となり、熱中症で搬送される方も多く、また、過去最も早い梅雨明けや、少雨が顕著な地域もありました。文部科学省と気象庁の合同研究チームの調査によれば、「地球温暖化がないと仮定した場合、昨夏の高温はほぼ発生し得なかった」…続きを読む
昨年は、「2023年猛暑」の再来ともされた酷暑に見舞われ、生乳生産への影響が懸念されましたが、生産者の暑熱への対策も進んだため、生産現場における影響は限定的にとどまり、生乳生産量は、前年を上回る水準となりました。しかしながら、23年以降の後継牛出生頭…続きを読む
昨年の加工食品流通業界は値上げの浸透による改善効果の継続により、比較的順調に推移してきましたが、消費減退の進行や人手不足に伴う人件費・物流費の高騰など、決して楽観できない状況となっております。小売業界では、食品スーパーやドラッグストアの再編が進む中で…続きを読む
2016年から取り組みを開始した長期ビジョンでは、食を通じて「健康寿命の延伸」「農業振興・地方創生」「持続可能な地球環境」の三つの社会課題に取り組み、事業領域をトマトから野菜へと広げてきました。この間、「カゴメ野菜生活ファーム」の開業や、野菜摂取レベ…続きを読む
一昨年は三井物産グループの中でも類をみない大型合併で三井物産流通グループ(MRG)が誕生し、会社運営に向けた大きな建て付けを重視した1年でしたが、2年目の昨年は成果につながる芽を生み出すことに注力しました。その成果は大小問わずたくさんできつつあると感…続きを読む
昨年は、世界的な気候変動による原料価格の高騰や円安の進行など、さまざまな環境変化がコーヒー業界にも影響を及ぼしました。こうした状況の中におきまして、当社の商品価値に興味を持っていただき、多くのお客さまのご支持をいただいたことに心より感謝いたします。 …続きを読む
●「泥臭い実務家」 「泥臭く現場と向き合ってきた実務家だと自負している」--。2009年にデルソーレに入社してから、製造現場の第一線を管掌。1月の社長就任後も現場を重視した姿勢を崩さず、「積極果敢に外に出て、お客の懐に飛び込んで課題を探り、その課題…続きを読む