●小間番号=東4ホール東4P-01 大森機械工業は「生産性向上」「環境対応・省資源化」「フードロス削減」をコンセプトに実機を9台展示。環境にやさしい包装を目指し、包装の紙化や超音波シールを用いた省エネ・省資源化などに積極的に取り組んでいる姿勢をアピ…続きを読む
●小間番号=東4ホール4C-02 日本テトラパックは、最先端テクノロジーを活用した食品加工処理機器や、近年トレンドになっている環境に配慮した包装ソリューションなどを展示する。植物由来の食品と飲料のトレンドと最新加工技術に関する講演も行い、植物由来食…続きを読む
●小間番号=東3ホール3G-60 大成ラミックは主力の液体・粘体高速自動充填機「DANGAN G2」の後継機種として、スキルレスと使いやすさを追求した新機種「DANGAN G3」の販売機を出展する。また、基本性能や価格を抑えたエントリーモデル「DA…続きを読む
●小間番号=東4ホール4D-10 岩井機械工業は同社のコア技術である「殺菌・洗浄・制御」をもとに、省人化・省力化・省エネをテーマに顧客の課題解決に向けた提案をする。今回、主力製品の「STPS型シェル&チューブ式熱交換器」や「粉体吸引溶解システム」、…続きを読む
●小間番号=東4ホール4P-10 マスダックは「Our Solutions,Your Value]をテーマに、顧客の課題解決と価値向上に貢献する最適なソリューションを提案する。出品機種は(1)無人化・省人化プラットフォームの提案として「協働ロボット…続きを読む
●小間番号=東4ホール4P-19 アンリツは世界最高クラスの検査性能だけでなく、品質に関わる課題を解決するシステムを展示する。昨秋、発表した最大速度毎分1000個の超高速重量選別機は、チョコレートやキャンデーなど一口サイズの個包装品が世界的に増えて…続きを読む
日食工は6月4日、3回目となる「FOOMAアワード2024」の表彰式を行う。応募数28件の中から6製品を最優秀賞ノミネート製品に選出した。表彰式では極めて総合評価が高く優れた製品に最優秀賞(1品)、秀でた機能を備える、将来性が期待される、または開発コ…続きを読む
◇今年のテーマは「Breakthrough FOOMA」 日本食品機械工業会(日食工)は、2024年6月4~7日までの4日間、東京ビッグサイト東展示棟全館で、世界最大級の食品製造総合展「FOOMA JAPAN2024 FOOD PROCESSING T…続きを読む
●永谷園「お鍋で作る缶詰みそ汁 サバ/さけ」 永谷園が2月19日から北海道限定で販売している、缶詰入りの即席味噌汁。サバやサケがごろっと入った中身を鍋にあけ、空いた1缶分(約180ml)の水を入れ温めるだけで2人前の具だくさん味噌汁が完成する手軽さ…続きを読む
◇北海道支局独自調査 ◆客数横ばい買上点数減 節約・生活防衛意識強まる 長引く円安や人手不足、原材料価格高騰を受け、物価の高止まり傾向が続いている。食料品の値上げに加えて、新型コロナに対する医療費の公費支援終了、年齢や収入に応じた高齢者の各種保険…続きを読む