菓子メーカー各社の今秋季チョコレート戦略は、主力ブランドの派生品や高付加価値商品による「守り」と、新ブランド投入による売場活性化と需要喚起という「攻め」を両輪に、市場活性化を図る方向が鮮明となった。原材料・包装資材価格の上昇を背景に価格改定が続く中、…続きを読む
◆現場運用と技術支えに 資源循環を高度化 食品トレー・容器大手のエフピコは、従来「ワンウェイ(使い捨て)容器」と呼ばれてきた食品トレーを、資源循環の起点となる「ファーストユース容器」と呼び換え、定着を進める。回収した使用済みトレーを新たなトレーとし…続きを読む
【中国】生協ひろしまは10日、広島市中区のNTTクレドホールで第42回通常総代会を開催し、25年度決算概要や26年度予算などを審議し、可決した。26年3月期決算は売上高に当たる商品供給高が前年比0.7%増の496億3000万円、当期純利益に当たる当期…続きを読む
消費者庁が9日開いた有識者会議で、サプリメントの定義を初めて定め、食品として一定の法的枠組みを与えることで合意した。これまで「いわゆる健康食品」とされてきたカテゴリーにメスを入れる。小林製薬の紅麹関連製品による健康被害などを契機に、規制のあり方と製造…続きを読む
【関西】エンド商事は10日、仕入れ業者会エンペラー会の総会を大阪市内のスイスホテル南海大阪で開催。遠藤学社長が26年度売上げ目標の260億円(前年比2.4%増)、子会社の岸田青果48億円(同6%増)、脇坂商店17億円(同3%増)達成に向け、「経営理念…続きを読む
ヤクルト本社は9日、「オレンジジュース(200ml)」=写真=の販売を7月6日から再開すると発表。27年3月までの販売目標は11万8000ケース。同品は天候不順を主因とするオレンジ果汁の調達難で24年3月から販売を休止していた。 オレンジをめぐる調…続きを読む
【中国】広島県竹原市を拠点に電気・通信・消防設備の設計、施工、保守点検などを行う東工電設が本業とはまったく異なるスイーツ開発に挑戦し完成した「長期保存フィナンシェ」が話題になっている。 開発のきっかけは同社の桑原直社長が、2018年に発生した豪雨災…続きを読む
【関西】京都の老舗ロースター小川珈琲は5月20日、「小川珈琲 清水店」(京都市東山区)をオープンした。コンセプトは堺町錦店(京都市中京区)の思いを受け継ぐ「100年先も続く店」。エシカルコーヒーと地産地消にこだわった食材をふんだんに使ったフードメニュ…続きを読む
ロッテホールディングス(HD)は4日、埼玉県鶴ヶ島市、坂戸鶴ヶ島歯科医師会と「鶴ヶ島市民の歯と口の健康づくりの推進に関する連携協定」を締結した。同社が自治体や歯科医師会と結ぶ同様の協定は29件目。創業100年に向けた長期ビジョン「ロッテ未来チャレンジ…続きを読む
明治は5日、特定の菌株で発酵させたヨーグルトの継続摂取が、血糖コントロールの改善することを発表した。同社とザ・ファージが、川上英良千葉大学大学院医学研究院教授との共同研究で見いだした。酪酸産生菌をはじめとする代謝機能との関連が報告されている腸内細菌が…続きを読む