カンロの村田哲也社長は、近年高い成長率を維持してきたグミ市場について「安定成長期に入り、次の成長への転換期を迎えた」との認識を示した。ここ数年の市場を伸長させた自然流入は今後見込めない可能性が高いことから「グミの価値の再定義が必要なフェーズ」へ移行し…続きを読む
ラベルレスPETボトル飲料が一定の条件下で1本単位での販売が可能となった。7月30日に公布・施行した「資源の有効な利用の促進に関する法律(資源有効利用促進法)」の省令改正によるもので、ラベル廃棄量削減による環境負荷の低減や消費者のリサイクル意識の向上…続きを読む
ニップンは2026年度(26年4月~27年3月)の連結業績予想について、売上高を過去最高となる4300億円を掲げ、6期連続での増収を目指す。7月31日、東京都内で専門紙と記者懇談会を開催し、その席で大田尾亨社長が経営方針を示した。利益に関しては、知多…続きを読む
カゴメは26年12月期第2四半期連結決算で、明確になった経営課題に対応し、今夏以降、収益基盤の強化と成長に向けた取り組みを加速させる。その軸となるのが「野菜飲料の価値強化による需要創造」や「国際事業でのトマト他二次加工事業の成長」だ。 中東情勢や継…続きを読む
ニコニコのりは、海苔の消費を回復するのに従来なかったアッパー商品、菓子、化粧品を開発した。特定原料の「JAPAN PREMIUM」で色つやの良い、愛知県の「鬼崎(おにざき)産」を初めて商品化した。菓子はヘルシーで食べ応えのある米粉揚げの「キムブガク」…続きを読む
【関西】エア・ウォーターは、過年度にわたる不適切会計などの自主点検で発表が遅れていた26年3月期連結決算の発表と会見を7月31日に実施。6月29日に就任した千歳喜弘新社長が「徹底的に事業の中身を見直した。新しい経営体制で今回の決算から再スタートを切り…続きを読む
キリンビバレッジは、飲料業界初(26年7月時点SDRS社調べ)のガチャガチャ機能付き飲料自動販売機「ガチャえもんC」を、7月下旬から、東京・千葉のレジャー施設やスポーツ施設3ヵ所に導入する。同自販機では「キリン 午後の紅茶」などの対象商品1本を購入す…続きを読む
テーブルマークの秋冬家庭用戦略は、食卓メニューのマンネリ化や共働きによる時間制約に対応した冷凍麺に最注力し、成長と効率化を推進していく。業務用は冷凍パンとデザートで集客価値を強化し、既存顧客の維持とユーザーの新規顧客取り込みを目指す。泉貴成執行役員戦…続きを読む
【関西】旭食品のグループ会社である食共創パートナーズ(東京都港区=FCCP)は、北海道グルメの通販サイト『北国からの贈り物』の運営などを行う「北国からの贈り物」(埼玉県越谷市=北国)のEC事業・ふるさと納税事業と、「日本ふるさと創生」(東京都千代田区…続きを読む
Umiosは10月1日、完全子会社の大洋エーアンドエフ(TAFCO)が展開する養殖と加工食品事業を会社分割し、吸収する。Umiosの既存事業と親和性が高く、両社が統合することで事業シナジーの創出が可能と判断した。27日の取締役会で決定した。 TAF…続きを読む