日本初の生ハムの教科書。これ一冊で本場の生ハム(良い生ハムの選び方、各国の製造方法、カッティング、歴史)を完全にマスターできる内容だ。地中海食文化の要の一つである生ハム、その唯一のマニュアルとして料理に携わる人必携の書。日本で生ハムに一番詳しい辞典で…続きを読む
「フーディー」が日本を再生する--。富裕層旅行が注目される今、国内外の希代の食いしん坊「フーディー」たちを核に据えた経済圏構想を軸に、点から面のツーリズムの発想転換で、地方と日本を再生する手法を展開したユニークな施策を大公開。 食のメディアを作り続…続きを読む
<2023年11月号目次> 2023年10月20日発行 全126ページ 新製品カレンダー2023年8月~11月 今月の新製品動向「おいしいテクスチャーの訴求」「コメの新しい消費手段」 注目商品(バイヤーや消費者のコメント付)「monyu(モ…続きを読む
「チェーンストアという言葉が好きだ。けれど私は、よりよい仲間たちが次々に集まってきて、いろいろなところに店をつくり、その店に思い思いのいい商品を満載にして、日々商いをし、たくさんのお客さんたちに喜んでもらうという姿を思い浮かべる(中略)産業革命とチェ…続きを読む
<2023年10月号目次>2023年9月20日発行 全140ページ 新製品カレンダー 2023年7月~11月 特集1 各社の今秋の重点商品とその販促活動 特集2 23年6月~8月 新製品四半期動向 特集3 日本アクセス新商品グランプリ2023秋冬 今月…続きを読む
<2023年9月号目次>2023年8月20日発行 全134ページ 新製品カレンダー 2023年6月〜 2023年10月 各社の今空きの重点商品とその販促活動 今月の新製品動向「スパイスメニューというジャンル」「ブームは錬磨されて繰り返す」 9月の注目商…続きを読む
労働安全衛生総合研究所の城内博氏の編著による「化学物質管理者専門的講習テキスト・総合版」が日本規格協会から刊行された。同書は厚生労働大臣が定める化学物質の管理に関する講習カリキュラムを網羅した、同省発行の研修テキストをベースとした内容になっている。 化…続きを読む
「AIの進化がすさましいが、自分の仕事がなくなるのではないか--(中略)いかなる場所も時間も超え、普遍的な価値を持ち得る仕事の『絶対値』を探っていくことが本書の狙い」(はじめにから一部抜粋)。 著者は「努力というものは、中途半端な形で終わらせては駄…続きを読む
日本食糧新聞社発行の『2023~2024食品流通実勢マップ』が完成しました。本書は1987年に発刊以来、図や表、グラフなどを多用し食品流通の基礎データを見やすく掲載し、食品業界の皆さまにご活用いただいているシリーズです。 特別企画として「物流」を取り上…続きを読む
<2023年8月号目次>2023年7月20日発行 全102ページ 新製品カレンダー 2023年5月〜 2023年9月 今月の新製品動向「コラボする理由」「夏に求める味わい」 8月の注目商品(バイヤーや消費者のコメント付)「タラタラしてんじゃね〜よ味 <…続きを読む