カゴメは26年12月期第2四半期連結決算で、明確になった経営課題に対応し、今夏以降、収益基盤の強化と成長に向けた取り組みを加速させる。その軸となるのが「野菜飲料の価値強化による需要創造」や「国際事業でのトマト他二次加工事業の成長」だ。(本吉卓也) ※…続きを読む
日清食品は7月31日、被災地域への支援として、農林水産省から日本即席食品工業協会に緊急支援要請があったことを受け、「カップヌードル」「冷しカップヌードル」「完全メシ」など約3万食を提供したことを発表した。
セブン&アイ・ホールディングス(HD)は7月31日、セブン&アイHDとソフトバンクとPayPay、三井住友カードと資本提携契約を締結した。セブン&アイHDの会員アカウント「7iD」を「PayPay ID」に統合し、共通の顧客基盤の構築するほか、相互に…続きを読む
ブルボンは被災した熊本県宇城市と八代市に、緊急支援物資としてミネラルウオーターなどを届けた。いずれも各自治体にヒアリングした上で届けたもの。 宇城市については、翌29日に同市役所に500mlミネラルウォーターを7200本、ミネラル塩飴を4080袋、…続きを読む
ONODERA GROUPのLEOCが運営するブーランジェリーボヌールは、人気商品の「明太子フランス」をリニューアルし、1日からブーランジェリーボヌールとボヌールチョイス12店舗で販売を開始した。外はカリッと、中はふんわりとした食感のフランスパンはそ…続きを読む
既存大型店の至近に通常サイズのSMを追加し、商圏シェアの拡大を図る--。首都圏の人口密集エリアではそのような出店機会がまだまだ存在する。7月28日にはイオンリテールとヤオコーがそうした狙いの新店を開設した。いずれも既存店とは最寄り駅からの立地の違いを…続きを読む
食用油屈指の成長分野であるこめ油が、旺盛な需要と深刻な原料環境のはざまで揺れている。国産原料を活用できる唯一の植物油である同市場だが、原料となる米ぬかの発生量はコメ精米量と強くリンクしており、近年のコメ高騰による消費減の影響をタイムラグを伴う形で強く受…続きを読む
令和8年熊本地震を受け、消費者庁・農林水産省・厚生労働省は7月29日、災害救助法の適用を受けた被災地(熊本県の21市町村)で食品表示基準の適用を一部緩和することとした。被災地への食料の円滑な供給を最優先とするため。また今後、21市町村以外で新たに同法の…続きを読む
日清食品チルドの26年秋冬に向けたマーケティングテーマは、昨年よりも強化した「残暑対策」と、これまでも中長期的な課題として取り組んできた「若年層ユーザーの育成」を掲げ、市場発展に尽力する。「残暑対策」は昨秋に業界全体で冷やし中華の販売を延長し、一定の…続きを読む
●アイリスオーヤマ アイリスオーヤマは7月30日、甚大な被害を受けている地域に向けて、被災地で必要とする物資の提供を決定。現在、行政機関の要請に応える準備を進めている。同日、第1便として最大震度を観測した宇城市へ、鳥栖工場(佐賀県)から飲料水「富士…続きを読む