食品物流の慣習で、すでに納品した商品より古い賞味期限の商品を後から納品してはならない「日付逆転不可(ロット逆転防止)」のルールで緩和の動きが出てきた。CVS最大手のセブン-イレブン・ジャパン(SEJ)がPETボトル飲料や缶飲料のソフトドリンクで日付逆…続きを読む
日清オイリオグループは26年度、国内製油の急激なコスト高騰連鎖を踏まえ、2年目の現中計「Value UpX」実現への“再始動”の年とする。ROIC(資本収益性)を軸にした変革・推進に挑み、収益性強化として短期的には価格改定完遂による利益回復を、中期的…続きを読む
●ナフサ不足対応、新商品抑制も 製パン業界は2026年下期は守りの姿勢に入る。輸入小麦の政府売渡し価格が3年ぶりに引き上がるなど原材料および物流費、人件費の上昇を受け製パンメーカー各社は7月から価格改定を実施する。また、中東情勢悪化によるナフサの供…続きを読む
【長野】全国凍豆腐工業協同組合連合会(全凍連)は19日、こうや豆腐が肥満や脂肪肝を防ぐ可能性について信州大学医学部と共同で行った研究成果を長野市で発表した。信大医学部の田中直樹教授は「こうや豆腐が抗肥満物質のGLP-1(グルカゴン様ペプチド1)の産生…続きを読む
昭和産業が今期からスタートした「中期経営計画26-29」では、収益体質の強化として、基盤分野における収益力強化と、事業横断での事業基盤の強化に取り組む。収益力強化として、高付加価値商品へのシフトやコスト低減を行っていく。事業横断については、調達や販売…続きを読む
東洋製罐グループホールディングス(GHD)は中東情勢の混迷を受け、今26年度の業績予想を大幅な減益と予想している。主力の容器包装事業では、売上高227億円増の6250億円、営業利益は182億円減の85億円と見込む。増収は製品値上げによるものだが、中東…続きを読む
【北海道】道内製麺大手・菊水は9月、セブンイレブン向け調理麺ベンダー事業から撤退する。19日、江別市内で行った同社事業方針説明会で春名公喜社長が明らかにした。 同社が推進する「事業構造改革」の一環。9月30日付で、手掛けていたセブンイレブンの札幌お…続きを読む
水産大手の極洋は12日、東京都内で「第30回東京支社極洋会」を開催し、東京支社の主要取引先である会員40社・97人が出席した。4月に就任した奥本靖晃支社長は、同社の3ヵ年中計最終年度の今期「水産資源を取り巻く環境は不安定で、難しい局面を迎えているが、…続きを読む
●「珈琲と桜」の違和感から楽しさ生まれる 味の素AGFと賀茂別雷神社(上賀茂神社)は2015年5月から「世界文化遺産 上賀茂神社 式年遷宮記念文化事業」に取り組む。同社は共同文化事業の一環として、上賀茂神社の御神水「神山湧水(こうやまゆうすい)」を…続きを読む
一正蒲鉾は14日の取締役会で、かねて検討していた持ち株会社体制への移行を決議した。27年7月1日を効力発生日として会社分割の方式で行うもので、今年7月上旬に分割準備会社として同社100%出資の子会社を設立する。水産練り製品業界は近年、再編の動きが見ら…続きを読む