【関西】主力商品の一つとして、地元の伝統食である「いかなごのくぎ煮」を製造販売する高級珍味メーカーの伍魚福は、1922年1月に発行された書籍「新しき研究 和洋料理の仕方」の中に、「玉筋魚(いかなご)釘煎(い)り」の記述=写真=があるのを見つけたと1月…続きを読む
【関西発】全日本コーヒー協会(全協)は1月15日、賀詞交歓会をANAクラウンプラザホテル神戸(神戸市中央区)で開催した。会場には、農林水産省近畿農政局や全日本コーヒー公正取引協議会などの来賓をはじめ、会員・組合員など関係者約220人が出席。生産者と消…続きを読む
【関西】JA兵庫六甲は合併25周年記念事業として、兵庫県三田市の特産である酒米「山田錦」と地元食材・文化の魅力を体験できるイベント「三田山田錦 Premium 日本酒BAR」を11日、三田市まちづくり協働センター(兵庫県三田市)で開催する。 イベン…続きを読む
【中国】鰹節・だしと、海洋資源を通じて健康と食文化の発展に貢献するマルトモは、単身世帯や少人数世帯でも使い切りに便利なかつおパック「1gで使いやすいソフト6P」=写真=を3月1日に新発売する。 同品は、昨年4月に発売した「1gで使いやすいソフト15…続きを読む
【九州】浜田酒造の浜田雄一郎代表取締役会長が「外食アワード2025」(主催=外食産業記者会)で食材事業者部門を受賞した。同アワードは外食産業記者会が創立25周年記念事業として、「外食産業の発展と外食の食文化醸成に寄与する」ことを目的に創設したもの。加…続きを読む
すしの素はご飯に混ぜるだけで彩り豊かなちらし寿司が作れ、親族や友人と囲む、お祝いに最適な主食が簡単にできる。市場は草分けのタマノイ酢が「すしのこ」を発売して60年超。主要メーカーの具入りも今年、50周年を迎える。今期も市場縮小は続いているものの、ハイ…続きを読む
◇外食などメニュー展開も活発化 薬膳が空前のブームを迎えている。昨春に薬膳をテーマにしたTVドラマが放送されたことが起爆剤となって、薬膳関連書籍が続々と刊行。また、外食を中心に薬膳メニューを扱った店舗開業が相次ぐとともに、大手飲料メーカーも薬膳ブラ…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:地域振興 食文化継承 人の食嗜好(しこう)は、時代の流れとともに変化する。郷土料理であっても「時代に合わせて味わいは変わる」とし、香川県で製粉事業を展開する吉原食糧は、さぬきうどんの時代別食べ比べイベント…続きを読む
◇価値創造へ、食品産業の挑戦 キーワード:食文化継承 地域振興 湯浅醤油は国内最大級の杉樽2基を昨年10月、有田郡湯浅町の同社本社九曜蔵に新設。静岡県の天竜杉材100本を使い、高さ5.5m、直径3.4m、容量45tの杉樽で国産大豆、国産小麦と五島…続きを読む
食品産業の2025年は吉凶禍福だった。依然続く令和の米騒動や野菜高騰を筆頭に、異常気象や地政学リスクでの食料・エネルギーの調達、インフレによるコスト圧迫と消費意欲の低下、さらには全団塊世代の後期高齢者化での労働力不足など、企業のかじ取りは困難と混乱に…続きを読む