◆加工ごま特集:希少価値で金ごま拡大 黒ごま価格上昇続く
2025.12.22
加工ごま市場は、全体的に底堅い動きを見せている。原料高騰などによる価格改定の影響もあって、売上げは前年同水準となったメーカーが多いものの、数量は黒ごまがやや減少傾向にある。黒ごまは主要産地のミャンマーで原料の価格上昇が止まらず、代替産地の南米産も原料…続きを読む
有力米粉企業の群馬製粉は、日本産米粉の海外市場を求め、18年から輸出を開始し、目下、台湾と香港、イタリア、フランス、ドイツなどに輸出している。海外の展示会の参加にも積極的だ。10月4~8日には、ドイツ・ケルンメッセが主催するアヌーガ2025に出展した…続きを読む
ケンコーマヨネーズはいつもと変わらないおいしさで自然な減塩を実現するブランド「たのしお」から和惣菜3品を展開している。健康需要をかなえるとともに、関心の高まる和食文化の魅力発信を進める。 同社の上期調味料・加工食品事業は、原材料価格の高止まりなどコ…続きを読む
紀文食品は18日から順次、26年正月向け新商品を全国発売する。年越しの場面にぴったりな立体かまぼこ、桜もちをイメージした新感覚のだて巻き、高付加価値の国産原料にこだわった本格かまぼこ・だて巻きセットの計3品。おせちシーンに欠かせないラインアップで正月…続きを読む
●発酵・醸造文化や技術を発信 キッコーマンは大阪・関西万博で経営理念にする食文化の国際交流を促進した。6月に海外のトップシェフ3人を同時に招き、京都の老舗料亭ととともに、サステナビリティなどをテーマにした料理を提供した。過去に例のないドリームチーム…続きを読む
農林水産省は11月から、和食の普及に向けた新プロジェクトをスタートした。新たなプロジェクト名は「楽しもう!にほんの味。」(略称=楽し味〈たのしみ〉プロジェクト)。18年度に立ち上げた官民連携の「Let's!和ごはんプロジェクト」を引き継ぎ、ターゲット…続きを読む
「和食=日本人の伝統的な食文化」が2013年12月4日、ユネスコ無形文化遺産に登録され、今年で12年目を迎えた。遺産登録を契機にし、和食は世界一の長寿を実現する健康価値、旬の食材を使い切る自然環境の持続性が、国内外で広く知られるようになった。人口減の…続きを読む
●名古屋で夕食会に情報発信 【中部】EU(欧州連合)の経済協力の下、イタリア野菜保存食品産業協会(ANICAV)が高品質なトマト保存食品を推奨する国際プロジェクト「レッドゴールドフロムヨーロッパ」は11月26日、料亭河文(名古屋市中区)で「真っ赤な…続きを読む
【関西】大森屋は11月24日の「和食の日」に、レシピサイトのNadiaとコラボレーションした親子料理教室=写真=を東京都港区の同社キッチンスタジオで開催した。10組20人の親子が参加し、大森屋のふりかけ商品を使って簡単に作れる和食料理作りを楽しんだ。…続きを読む
【関西】「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」に続く第五の基本味として、和食に不可欠な味わいとなる「うま味」を世界に広めた日本。その繊細で透明な味わいは日本人の味覚を洗練させ、「おいしさ」や「高品質」を強みとするジャパンブランドの構築に大きく寄与してきた。…続きを読む
愛知県碧南市のヤマシン醸造は現在、今年開催「第52回全国醤油品評会」で「さしみたまり(特級)」が「農林水産大臣賞」を受賞したことを卸主催の展示会や地域のイベントなどで積極的にPRしている。同時に商品の小容量化も進め、物価高で鈍化する需要喚起に取り組ん…続きを読む