加工わさび特集:首都圏=人材確保が急務 差別化製品の開発を
2026.06.05〈カネク〉3月までは順調に推移したが4月以降から状況が変化した。今後はイラン情勢によりインバウンド需要の先行きが不透明なことによる売上げへの影響が懸念材料となる。また人手不足に対応すべく新たな機械を導入することで省力、省人化を図るとともに、人材の確保…続きを読む
つゆは醤油、みりんなどの基礎調味料に鰹節などの天然だしを用い、和食全般に使える、現代の基礎調味料として定着している。26年3月期の市場は濃縮の中容量、白だし、麺用ストレートが成長して近年のトレンドが加速。主力の既存鍋つゆ、濃縮つゆも回復して全般に活況…続きを読む
ピザやパスタに代表される美食の国・イタリアから日本へ、意外な食品の輸出が活発になりそうだ。コメである。これまでも小規模の民間貿易は行われてきたが、中長期的視点に立った施策がスタート。まずはイタリア産米の価値認知を進めるため、業界関係者へのアプローチへ…続きを読む
【長野】発酵食品を手掛ける長野県のメーカーらでつくる「発酵バレーNAGANO」は2月18~23日、長野県山形村の大型商業施設「井上アイシティ21」で「長野県の発酵食品フェア」を開いた。約40社の200アイテム以上を販売したほか、味噌の仕込みやアレンジ…続きを読む
永谷園はお吸い物のトップブランドである「松茸の味お吸いもの」と旬の焼き魚との好相性を伝えている。昨秋から焼きサケとの食べ合わせが良いとTVCMで初めて紹介。魚介フェスにも出展し、お吸い物という古来の食文化の伝承、日常化を促している。今春は味噌汁で人気…続きを読む
世界で拡大を続けてきた海外日本食市場が、統計以来初めて減少に転じた。農林水産省によると、2025年の海外日本食レストラン数は約18万1000店。前回調査から6000店ほど減少した。06年の2万4000店から7.5倍に拡大してきた市場にとって、初のマイ…続きを読む
テーブルマークは冷凍うどんのリーディングカンパニーとして、夏場の長期化による“食欲低下・調理の負担”をレンジで簡単に冷たくおいしく乗り切る冷凍麺を提案する。同社では初の主食と主菜をセットにした「うどん和膳」シリーズを新たに立ち上げ、拡大するワンプレー…続きを読む
商品概要:アルコール分45%。ハウス食品と共同開発したクラフトジン。ハウス食品グループが、椎茸専門問屋の杉本商店、南九州大学、生産者と共同で実施する、宮崎県高千穂郷、熊本県奥阿蘇におけるサンショウの産地形成プロジェクトで収穫された実サンショウを使用。生…続きを読む
加工ごま市場は、全体的に底堅い動きを見せている。原料高騰などによる価格改定の影響もあって、売上げは前年同水準となったメーカーが多いものの、数量は黒ごまがやや減少傾向にある。黒ごまは主要産地のミャンマーで原料の価格上昇が止まらず、代替産地の南米産も原料…続きを読む
和食文化国民会議が推進する和食・だし給食が浸透してきた。11月の「和食月間」で、だしが感じられる給食を全国の小中学校、幼稚園や保育園で提供。今年は前年比10.5%増の1万7503ヵ所となった。子どもは汁物などで和食の根幹を支えるうまみを体感した。また…続きを読む
ケンコーマヨネーズが製造・販売する和惣菜ブランド「WABI-DELI」の「WABI-DELI 花がんもの含め煮」が、25年11月のジャパン・フード・セレクションで食品・飲料部門のグランプリを受賞した。同社商品としての受賞は初めて。 「WABI-DE…続きを読む