フェアトレード・ラベル・ジャパンは1日、2024年度の国内のフェアトレード認証製品推計市場規模は、215億円(前年比2.2%増)と発表した。カカオ豆やコーヒー豆などの歴史的原料価格の高騰や為替の影響など、原料調達や製品販売に関して逆境が続く中、同市場…続きを読む
ふりかけ・お茶漬け市場は定番品の伸長とヒット商品の好調が続き、規模が拡大している。物価上昇やコメ高騰などを背景に節約志向が高まり経済性が受け入れられているほか、各種メディアでの露出が増えたことも両市場の成長を後押ししたようだ。24年度(24年4月~2…続きを読む
24年の惣菜市場は4年連続伸長して過去最高の11兆2882億円(前年比2.8%増)と、4月28日に日本惣菜協会が発表した。20年に新型コロナ感染症の影響で10兆円を割り込んだが市場は順調に伸長している。 食材・包装資材・物流・人件費と関係するすべて…続きを読む
2023年に初めて5000億円を突破したスナック菓子市場は、24年も金額、数量ともに伸長。全日本菓子協会が公表した24年のスナック菓子の生産数量は、28万9671tで前年並み、生産金額は4078億円で前年比6.6%増、小売金額は5817億円で同9.7…続きを読む
スナックメーカー各社は、2024年に小売金額が5800億円を突破したスナック菓子市場のさらなる拡大を図る。各社でライン増設や新工場を稼働し生産体制を整備することで、6000億円市場を目指した勢いを加速させている。(大村まい) ※詳細は後日電子版にて掲…続きを読む
輸入スピリッツのプレミアム化が加速している。量より質を求める「品質志向」が強まり、1本3000円以上の高級酒が人気を集める。高価格帯の価値競争が過熱する中、輸入各社は独自価値を持つ高級酒で攻勢をかけ販売拡大を目指す。(岡朋弘) 輸入洋酒市場(ワイン…続きを読む
24年の国内スイーツ市場は、23年から約3%強の増加となる1兆4500億円前後(本紙推定)で着地し、3年連続で回復した。23年下期からの人流増やイベント再開がさらに加速し、自宅内以外での喫食機会が増加。特に外食・土産分野での需要増による伸長が目立った…続きを読む
業務用冷凍デザートがホテルを中心とした外食業態で成長を見せている。コロナ禍で一時は20%以上減少した同市場だったが、今年は回復から拡大基調に転じる見通しだ。宿泊施設のビュッフェや宴会・婚礼などのパーティーで広がりを見せているほか、「レジャー施設や朝食…続きを読む
清酒メーカーは、アルコールに対する消費者ニーズが多様化し酒類間での競合が激しさを増す中、ビールやリキュールなど清酒以外の取組みを通じて、清酒市場の新たな開拓につなげる動きが見られる。大阪・関西万博を通じ、インバウンドの取り込みも狙う。 春先は多くの…続きを読む
緑茶飲料や紅茶飲料など各社の主力ブランドがしのぎを削る茶系飲料市場は、24年に参入各社の緑茶飲料の大幅な刷新や周年を迎えて市場の活性化につながった。今年は健康志向や止渇ニーズの高まりから無糖系を中心とする紅茶飲料の新たな提案が相次ぎ、昨年の緑茶飲料に…続きを読む