メニュートレンド:米粉が拓く次世代コナモン 上品な風味が新たな個性
2026.05.04
「たこ焼き」「お好み焼き」といえば、日本を代表する粉もの料理。これらの主材料である小麦粉を米粉に替える新発想で注目の店が、東京・学芸大学の鉄板焼き店「米粉と鉄板」だ。米粉の味や新食感が評価され、幅広い客層に支持されている。加えてアレルギー対応に留まら…続きを読む
焼肉店のランチメニューは、シンプルに肉を焼いて食すといった焼肉定食が一般的。しかし、今までにない華やかなメニューを考案して好評なのが、大阪の「WAgyu 鬼く」だ。かわいい小毬型の器を駆使した、見た目も美しく満足感あるランチは女性に大人気。開店前から…続きを読む
脇役イメージが強いながらも、時に主役級の扱いを受ける食材の一つに「とろろ」がある。屋号に「とろろ」を冠する店はけっこうな数あるものの、大半はとろろ飯中心の御膳料理に留まる。とろろ(山芋)には、もっと大きな可能性を秘めているのではと考えているところに現…続きを読む
「麻婆豆腐」と聞くと、おそらく大半の人が「ひき肉と豆腐が入った赤くて辛いとろみのある料理」をイメージするだろう。この定番イメージを超えて、麻婆豆腐のバリエーションを広げているのが、「麻婆豆腐専門酒家 眞実一路」の麻婆豆腐メニューだ。 同店のランチメ…続きを読む
炒飯を提供する店は数多いが、専門店は珍しい。大阪の「みんなの炒飯パラダイス」は、20種類以上の炒飯メニューを考案している人気店。幅広いメニューから選べる楽しさとともに、どの炒飯も味にこだわって提供する誠実さが、リピーターを増やすポイントになっているの…続きを読む
老舗醤油メーカー、岡直三郎商店直営の「醤油料理 天忠」は“醤油料理”をうたい、自社で200年以上受け継がれてきた木桶仕込み・天然醸造醤油の魅力を提案する数々の料理を展開している。中でも名物料理の「焦がし醤油フォンデュ」が新感覚だ。チーズフォンデュ、オ…続きを読む
2026年、注目が高まりそうなジャンルが“スープ系パスタ”だ。ただし既存のスープパスタとは大きく異なる新トレンドは、スープあるいはソースが皿からこぼれるほどたっぷり注がれているビジュアルにある。この気前の良いボリュームのパスタを、豪快にズズッとすすっ…続きを読む
大阪で最近増えているのが、“パン飲み”ができる店。中でも大人気の立ち飲み店として急成長中なのが「SAYAMI STYLE」だ。見た目も美しいブルスケッタを揃えたおしゃれに飲める雰囲気で、女性客のハートをがっちりとつかんでいる。 ●自由な発想で料理を…続きを読む
まだまだ希少業態だが、じわりと「スパイス・バル(酒場)」なる店を見かけるようになってきた。東京・中野の住宅街のど真ん中で営む「Spice Bar SUZU」は、一品料理、食事、ドリンクの全方位でスパイスを打ち出しつつ幅広い客層に支持される味作りを成功…続きを読む
うどんは老若男女を問わず人気があり、日本人の国民食とも言える。人気があるからこそ競合店も多い。その中でキラリと光る個性を発揮しているのが、「香川一福ART」の「ブラックカレー」だ。 3年連続でビブグルマンに選ばれたうどん専門店「香川一福」は、新ブラ…続きを読む
池袋から東武東上線の急行で18分、朝霞駅から約500メートルの県道沿いに店を構える「あづま家」は、1968年開業の昭和を感じさせるたたずまいの町中華。かつては、いろいろな店舗が並んでいた通りだが、今も営業を続けているのは同店くらい。しかもテレビ、雑誌…続きを読む