メニュートレンド:日本酒の新しいアテ「串餅」 コメつながりで訪日客に人気
2026.04.06
2025年の訪日客数が、初めて4000万人を突破するなど、インバウンド市場の勢いは衰えを知らない。飲食業界でも彼らをターゲットにしたユニークな商品が次々と登場している。東京・浅草の日本酒バー「半兵衛茶寮 浅草」では、コメが原材料という共通項を持つ「日…続きを読む
炒飯を提供する店は数多いが、専門店は珍しい。大阪の「みんなの炒飯パラダイス」は、20種類以上の炒飯メニューを考案している人気店。幅広いメニューから選べる楽しさとともに、どの炒飯も味にこだわって提供する誠実さが、リピーターを増やすポイントになっているの…続きを読む
老舗醤油メーカー、岡直三郎商店直営の「醤油料理 天忠」は“醤油料理”をうたい、自社で200年以上受け継がれてきた木桶仕込み・天然醸造醤油の魅力を提案する数々の料理を展開している。中でも名物料理の「焦がし醤油フォンデュ」が新感覚だ。チーズフォンデュ、オ…続きを読む
2026年、注目が高まりそうなジャンルが“スープ系パスタ”だ。ただし既存のスープパスタとは大きく異なる新トレンドは、スープあるいはソースが皿からこぼれるほどたっぷり注がれているビジュアルにある。この気前の良いボリュームのパスタを、豪快にズズッとすすっ…続きを読む
大阪で最近増えているのが、“パン飲み”ができる店。中でも大人気の立ち飲み店として急成長中なのが「SAYAMI STYLE」だ。見た目も美しいブルスケッタを揃えたおしゃれに飲める雰囲気で、女性客のハートをがっちりとつかんでいる。 ●自由な発想で料理を…続きを読む
まだまだ希少業態だが、じわりと「スパイス・バル(酒場)」なる店を見かけるようになってきた。東京・中野の住宅街のど真ん中で営む「Spice Bar SUZU」は、一品料理、食事、ドリンクの全方位でスパイスを打ち出しつつ幅広い客層に支持される味作りを成功…続きを読む
うどんは老若男女を問わず人気があり、日本人の国民食とも言える。人気があるからこそ競合店も多い。その中でキラリと光る個性を発揮しているのが、「香川一福ART」の「ブラックカレー」だ。 3年連続でビブグルマンに選ばれたうどん専門店「香川一福」は、新ブラ…続きを読む
池袋から東武東上線の急行で18分、朝霞駅から約500メートルの県道沿いに店を構える「あづま家」は、1968年開業の昭和を感じさせるたたずまいの町中華。かつては、いろいろな店舗が並んでいた通りだが、今も営業を続けているのは同店くらい。しかもテレビ、雑誌…続きを読む
「いなり寿司」は、寿司やおにぎりの人気の影で長らく存在感が薄かった。これをちょっとした工夫でヒットさせたのが東京・原宿の商業施設「ハラカド」のフードコート内に店を構える和食テナント「あなゆき」の「くまちゃん おいなりさん」だ。 ●子連れ客、訪日客の…続きを読む
新しいアイデアをヒットさせるには、客の共感をもたらすストーリー性が大切だ。地元愛や歴史の継承などが一般的だが、東京・赤羽の「カフェ&ネオ大衆 new-mon」の看板商品「割烹料理“にゅーばんざい”」に込められたストーリー性はなかなかにユニーク。そこか…続きを読む
高級中華飯店から町中華、炒飯専門店、さらに一般家庭でもよく作られ、冷凍食品にまでなっている炒飯。身近過ぎて、「今さら、それを看板メニューにする?」の印象があるかもしれない。が、それを一蹴するのが「幸せの炒飯」の「とろ玉チャーシュー炒飯」だ。 「幸せ…続きを読む