メニュートレンド:“看板に偽りなし”の大迫力 インバウンド客が列をなす
2026.10.05
大阪・日本橋にある「こんなにデカいサンドイッチは反則だ」は、看板通りの巨大なサンドイッチに圧倒される繁盛店。客層の9割はインバウンド客で、一番人気は肉を挟んだ3200円の商品。高価格ながら“肉好き”のハートをガッチリとつかみ、「あそこであれを食べたい…続きを読む
ごまは健康食品としても認知度が高いポピュラーな食材。ただ、その小粒さゆえに料理の主役として扱おうと考える店はあまり見られなかった。それを逆手にとって唯一無二のポジションを確立したのが居酒屋「ビストロごまや 新宿三丁目店」だ。黒・白のいりごま、すりごま…続きを読む
2025年12月にオープンした「MAYO×MAYO 神戸 岡本」は、珍しいオリジナルマヨネーズ専門店。一般的なマヨネーズとはひと味違う商品を考案し、自分好みの味を作る、菓子と組み合わせるなど、マヨネーズの新たな魅力を発信している。噂を聞きつけたマヨラ…続きを読む
子どものころに「お子さまランチ」を食べたときのワクワク感を覚えているだろうか?「全部、大好物。どれから食べようかな?」と子ども心を躍らせたものだ。その楽しさを大人になった今、体験できるメニューが「おなかいっぱい」の「王様定食」だ。 「王様定食」はボ…続きを読む
海鮮丼ファンの間で議論となるのが、醤油を小皿に入れて刺身をつけて食べるか、直接醤油を回しかけるのか、という問題。終わりの見えない論争に、第3の解決策を提示した人気の海鮮丼専門店が、東京・三田の「醤油をかけない海鮮丼 うみさち」だ。自家製のタレをジュレ…続きを読む
「参鶏湯(サムゲタン)は、複数人で取り分けながら食べるもの」というイメージを覆す一人で参鶏湯を楽しめる店が、大阪の「蔘鶏湯 人ル」。オープン以来ランチの店として営業してきたが、2026年3月から朝食の「アサゲタン」をスタート。たちまち話題になり、開店…続きを読む
チートデイを設定し、ハイカロリーの背徳グルメを楽しむスタイルが拡大している昨今。ワンランク上の特別感あるメニューを存分に食べられるホテルビュッフェの魅力に、このほど「背徳」のキーワードを加えたのがオリエンタルホテルズ&リゾーツの「背徳のミートフェア」…続きを読む
「たこ焼き」「お好み焼き」といえば、日本を代表する粉もの料理。これらの主材料である小麦粉を米粉に替える新発想で注目の店が、東京・学芸大学の鉄板焼き店「米粉と鉄板」だ。米粉の味や新食感が評価され、幅広い客層に支持されている。加えてアレルギー対応に留まら…続きを読む
2026年1月に誕生し、早くも話題になっているのが、兵庫県尼崎市の「春ちゃんうどん」だ。ラーメンスープにうどんを合わせるという新発想の商品で、ご飯も一緒にガッツリ食べたいという層にアピール。チャーシューでビールを楽しむ客も見受けられ、夜の客足が落ちな…続きを読む
和食店、定食屋、居酒屋、スーパーの惣菜…などでお馴染みのアジフライを、唯一無二のメニューにブランディングしたのが、「アジ好きですか?」の「プラチナアジフライ」。通常のアジフライとの違いを楽しめるのが「食べ比べアジフライ定食」だ。 ●宣伝費を1円もか…続きを読む
2025年の訪日客数が、初めて4000万人を突破するなど、インバウンド市場の勢いは衰えを知らない。飲食業界でも彼らをターゲットにしたユニークな商品が次々と登場している。東京・浅草の日本酒バー「半兵衛茶寮 浅草」では、コメが原材料という共通項を持つ「日…続きを読む