イタリアの養蜂家協同組合「CONAPI」はこのほど、大阪・関西万博のイタリアパビリオンで、ミツバチと生物多様性をテーマとしたセミナーを開催した。 同組合は1979年に設立され、イタリア全土で約600人の養蜂家が加盟。50億匹以上のミツバチを保護しな…続きを読む
日本食品微生物学会(工藤由起子理事長)とカビ相談センター(高鳥浩介理事長)は9月17日、同学会の第46回学術総会に先駆けて、川崎市のカルッツかわさきで公開シンポジウム「カビと食品衛生」を開催した(後援=川崎市、川崎市食品衛生協会)。 一昨年に発生し…続きを読む
日本冷媒・環境保全機構(JRECO)はこのほど、フロン排出抑制法の現状やJRECOが提供する冷媒管理システム「RaMS」の意義や有用性について解説するセミナーを開催。環境省フロン対策室の飯野暁室長がフロン排出抑制に係る政策の近況、JRECOの作井正人…続きを読む
●テーマは「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」 あいちロボット産業クラスター推進協議会は10月31日、「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」をテーマに第3回オープンセッションをあいち産業科学技術総合センター・食品工業技術センターで開催…続きを読む
◇あいちロボット産業クラスター推進協議会、「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」開催 ●10月31日に第3回オープンセッション あいちロボット産業クラスター推進協議会(※)は10月31日、「食品産業の未来を変えるロボット活用最前線」をテーマ…続きを読む
認定NPO法人国連WFP協会(横浜市=安藤宏基会長)は10月の「世界食料デー月間」「食品ロス削減月間」に合わせた企画として、4日に小学4年生から高校生を対象にしたセミナー「すべての人に食べ物を“みんなで考える”私ができること」を横浜・パシフィコ横浜で…続きを読む
ヤクルト・バイオサイエンス研究財団は10月24日、東京都港区のニューピアホールで、「第33回腸内フローラシンポジウム」を開催する(後援=文部科学省)。今年は「腸内フローラとニューロサイエンス」をテーマに、腸内細菌叢が脳の発達や機能に与える影響、自閉症…続きを読む
日本清涼飲料研究会(日清研)は11月21日、東京都千代田区の日本教育会館で「第34回研究発表会」を開催する。農林水産省をはじめ、全国清涼飲料連合会などが後援。オンラインでも参加可能で、参加費は会員1000円、日清研の法人・団体会員は1社につき1人無料…続きを読む
食の安全と微生物検査(五十君靜信理事長)は11月27日(木)(午後1時~5時10分)、東京農業大学・横井講堂(東京都世田谷区桜丘1-1-1)で2025年度の第2回講演会を開催する。 リステリア・モノサイトゲネスによる食中毒は欧米では重大な食品安全ハ…続きを読む
有力ワインインポーターのモトックスは11日、豪州産ワイン「トルパドル」の垂直試飲セミナーを東京・フォレストテラス明治神宮で開催した。ショウ・アンド・スミスとトルパドル・ヴィンヤードのオーナーでありMW(マスター・オブ・ワイン)のマイケル・ヒル・スミス…続きを読む