◆パーパスに沿い、食の未来を切り拓く 「つぎの100年へ、食が創造する未来へ、たすきをつなぐ」 三菱食品は今年3月、設立100周年を迎えた。母体である北洋商会を1925年に設立以降、時代や事業環境の変化に対応した進化を続け、現在では売上高2兆円・経…続きを読む
羽野水産グループのマルヤ水産(静岡県沼津市)は、自社ブランド「四代目弥平」を軸に観光・直販をはじめとするBtoC事業に活路を開く。8月には干物の缶詰「四代目弥平 金目鯛の干物」「同鯵の干物」を試験的に発売。地元沼津が誇る干物の消費喚起を促す。藁科正美…続きを読む
大冷は下期、堅調な外食事業に注力していく。5日の上期決算会見で冨田史好社長は「外食の引き合いが強くなり、12月ごろから上期の落ち込みをカバーしつつある」と堅調に推移していることを明らかにした。今後は、来年春の新商品を前倒しして案内開始するなど外食事業に…続きを読む
今年9月、大分県の山忠で新社長が誕生した。同社は、海藻食文化の可能性を追求する企業だ。「ひじきNo.1」は同社を代表する商品。ヒジキのダメージを最小限にするという、独自開発製法「ノンドリップ蒸煮製法」を活用して仕上げている。また海洋資源保護に向け、自…続きを読む
帝国ホテルブランドの調理食品を手掛ける帝国ホテルキッチンの福本雅志社長は4日、25年度上期(4~9月期)の売上高が前年比1.0%減の10億8000万円だったと述べ、原材料や物流費など広範なコスト上昇、値上げに敏感な消費者意識など厳しい事業環境を要因に…続きを読む
●朝食欠食の取組み評価 日本ケロッグは、法と経営学会主催の第2回「社会インパクトリーダー賞」で「サステナビリティ部門 大賞」を受賞した。同賞は具体性、新規性、ステークホルダーへの影響などの観点から、社会課題への貢献で良質なインパクトをもたらした企業…続きを読む
●数量のマイナス続く 輸入コストは高止まり 輸入洋酒を扱う企業からなる日本洋酒輸入協会は2日、恒例の年末会見を東京・京橋モルチェで開き、磯野太市郎理事長(明治屋社長)が足元の輸入数量について、この数年マイナスが続いており輸入洋酒業界は依然として厳し…続きを読む
神明ホールディングス(HD)の藤尾益雄社長は「ファベックス関西2025主催者特別セミナー」で、「持続可能な農業・食の未来に向けて~神明グループの展望と使命~」をテーマに講演した。 農家の高齢化や担い手不足、頻発する自然災害など農業を取り巻く課題は多…続きを読む
明治の業務用事業が好調だ。4日、東京都江東区の明治アプリケーションセンター(APC)で開催した発表会で道家民樹グローバルフードソリューション事業本部長は、25年度業務用売上高が1019億円になる見込みを示した。好調の要因を「顧客にAPCに足を運んでも…続きを読む
ケンコーマヨネーズの26年3月期第2四半期は24年度に採用されたタマゴ加工品、サラダ・惣菜類の減少や、商品統廃合による販売機会の減少を受け、前年同期比で減収減益で着地した。業績の動向を踏まえ、同決算の発表と合わせて通期業績予想を下方修正。中長期経営計画…続きを読む