東南アジアの農業国タイで、今年の農畜産業の成長率がマイナスに転じる見通しだ。昨年からの干ばつでコメやトウモロコシの収穫が落ち込んでいるのに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による国際市場の縮小などにより輸出が大きく低迷していることが主な原因だ。中でも主…続きを読む
新型コロナウイルスの世界的拡大もあり、20年1~6月のNC輸入量は前年比6.2%減の13万8629tと久々のマイナス推移となった。一方、米国以外の地域では価格の柔軟性も見られ、今後の天候要因なども比較的ポジティブな見方が強い。世界的市況は依然として不透…続きを読む
米国農業統計局(NASS)が7月7日(現地時間)に発表したカリフォルニア・アーモンドの20年の最終予想となる客観収穫予想は、126万エーカーの予想収穫面積に基づき算出した数字で、前年比18%増の30億ポンドで過去最大の収穫予想量となった。アーモンドが開…続きを読む
サンヨー食品が資本参加している中国の大手食品メーカー、康師傳控股有限公司の19年度(19年1~12月)業績は、売上高9712億円(前年比2.1%増)、売上総利益3096億円(同5.5%増)、税引前利益848億円(同36.0%増)、親会社帰属純利益522…続きを読む
●今期大幅減見通し 世界的なコメの輸出国だったタイで今期、コメの輸出が大幅に減る見通しだ。長年トップ3の一角を担ってきたが、四半世紀ぶりに第4位への転落も見えてきた。政府は、新種の作付けを進めて王者奪還を目指す方針だ。 コメ輸出業協会によると、今年1~…続きを読む
セブン&アイ・ホールディングスは、北米でコンビニエンスストア(CVS)事業を展開する連結子会社の7-Eleven,Inc.(セブン-イレブン・インク)が米国Marathon Petropleum CorporationからSpeedwayブランドで約3…続きを読む
新型コロナウイルスによる非常事態宣言下にある東南アジアのタイで、ビールやワインなどの酒類販売に対する規制が強まっている。7月21日には北部チェンマイにある日本料理店で定額飲み放題のプロモーションの告知をインターネット上に掲載したところ、5万バーツ(約1…続きを読む
江崎グリコは、新型コロナウイルス感染症の拡大で困窮するガーナ共和国を支援する取組みを行っている。ガーナは、同社チョコレート製品の主原料であるカカオ豆の主要調達先。都市部では日本向けマスクの製造を現地に委託し就労機会を創出、地方部ではカカオ豆生産地域に、…続きを読む
不二家は中国市場で総合菓子メーカーへの成長を目指す。7月29日、関連子会社の不二家(杭州)食品有限公司が新工場を建設すると発表した。 現在、同社の主力商品は棒付きのポップキャンデーだが、新工場では、中国国内で市場性の大きいビスケットの生産ラインを増強す…続きを読む
●海外事業は収益改善へ 19年度(19年4月~20年3月)の国内製粉市場は、前年から1ポイントほど減少したと想定する。その要因は、人口減に伴う自然減や昨秋の大型台風の相次ぐ上陸に伴う市況の悪化、10月の増税後の消費マインドの低下、20年に入ると新型コロ…続きを読む