関西業務用食品卸、大局見据え積極投資 成長戦略に地方強化も
2026.06.19
【関西】関西の業務用食品卸各社が再び、積極投資に基づく成長戦略を描き出した。25年度の関西地区はインバウンド需要拡大と大阪・関西万博で沸き、外食市場に強い卸が大幅増収を得るなど好調に推移。一方、万博特需の反動減や中国政府による訪日自粛策、節約志向の強…続きを読む
高市早苗総理大臣はブラジルのルラ大統領と16日に行った首脳会談で、日・メルコスール経済連携協定(EPA)締結への交渉を開始することで合意。メルコスール(南米共同市場)は1995年に関税撤廃などを目的として発足した関税同盟で、加盟5ヵ国のGDP(国内総…続きを読む
ニッスイは、北東大西洋の浮魚資源の持続可能な管理改善を推進する国際的な業界連携組織「NAPA(North Atlantic Pelagic Advocacy Group)」に参画した。同エリアの大西洋サバは日本市場においても重要な魚種と位置付けられて…続きを読む
【東北】業務用卸の紅食(福島県須賀川市)は16日付で事業を停止、事後処理に入った。東京商工リサーチによれば、創業が1933年。福島県内の学校給食、病院・医療機関、特養、老健施設に幅広く納めていた。90年代に9億円を超える売上げを計上していたが、その後…続きを読む
ウイスキー製造のニッカウヰスキーは、創業記念日の7月2日、東京・南青山に常設バー「THE NIKKA WHISKY TOKYO」をオープンする。ウイスキー樽材を活用したバーカウンターや、「竹鶴」を使用したカクテルなどを通じて、90年以上にわたるニッカ…続きを読む
モスフードサービスは、都市部の農地維持と地域活性化を目的とした「モスの貸し農園プロジェクト」を始動し、「MOS FARM Tokyo高島平農園」を6月から開設する。東京都板橋区のトライアル・サウンディング制度(公共施設を事業者等が暫定的に使用し、効果…続きを読む
【静岡】老舗菓子メーカー・田子の月(富士市)製造の「富士山抹茶 黒富士」が昨年12月の発売からわずか半年で累計出荷数35万(5月31日時点)を突破した。浮世絵師・葛飾北斎の「富嶽三十六景 山下白雨」(通称・黒富士)から着想を得て、富士市産オーガニック…続きを読む
マスダックは11日、マブチモーターによる同社株式の取得が完了し、同日付で同社の子会社となったと発表した。これに伴い役員体制も変更し、新たに安井元一氏が代表取締役会長に就任した。 今回のグループ入りで、マブチモーターが持つ生産技術や研究開発力、モータ…続きを読む
三幸製菓は15日、東京都渋谷区内に新オフィス「Canvas(キャンバス)」を開設した。マーケティングや採用、事業戦略機能の一部を備えた戦略拠点で、新潟発のものづくりと都市の感性や発想を取り入れながら、新たな価値創造を加速させていきたい考え。 新オフ…続きを読む
日清食品チルドは15日、同社の各種チルド製品を対象に、製品価格を改定することを発表した。製品に使用する包装資材の価格高騰に加え、エネルギー費や物流費も上昇し、人件費の増加も重なったことが要因。 価格改定の実施日は9月1日の納品分からで、価格改定率は…続きを読む
テーブルマークは9月1日から、家庭用・業務用の冷凍食品のうち7~8割の商品で出荷価格を約3~20%値上げする。中東情勢の影響も含む原材料費・燃料費の高騰や人件費の上昇に対して、事業の効率化やコスト削減に継続的に取り組んできたが自助努力ではコスト吸収の…続きを読む