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日本盛の19年4~9月売上高は、金額ベースで前年比1%減だった。スタンダードなパック系の落ち込みを「糖質ゼロプリン体ゼロ」がカバーした。10月に入り消費増税され、パック酒の「晩酌」の実績が8、9月の仮需の反動で落ち込むものの、「ボトル缶」や一連の改元に伴う宮中行事で使われている「惣花」をはじめ、特定名称酒関係は増税の影響は感じられないという。 今季は、好調に推移するボトル缶シリーズから、純米大吟醸生原酒ならではの鮮度あふれるフルーティーな吟醸香を楽
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清酒の最需要期である秋冬シーズンを迎え、酒造メーカー各社は独自の商品戦略を展開する。高まる健康志向に対応してボリュームゾーンのパック酒シリーズに新たに「糖質ゼロ」や「糖質ハーフ」といったアイテムの投入、また日本酒はアル […]
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