会員機能
沢の鶴の21年4~9月の売上高は前年比5%増だった。昨年発売した2商品のうち、純米生原酒「100人の〓(きき)酒師 720ml」が好調で、純米原酒「たまには酔いたい夜もある 180ml」は定着してきた。コロナ禍の家飲み需要でパックの「沢の鶴 米だけの酒」がけん引した。 今季は、「沢の鶴 米だけの酒」のパッケージデザインをリニューアル。赤色で表示していた「純米酒」の文字を金色にし、パッケージの側面に表記していた「麹米65%磨き」を正面に配置。商品の持
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
清酒業界にとって最需要期となる秋冬シーズンを迎えた。9月末で「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」が解除された。その後、飲食店の営業時間短縮の要請も解除されるなど、長引くコロナ禍で苦境が続いた業務用市場では、明るい兆 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報