会員機能
沢の鶴の21年4月から22年2月の業績は、前年並みを維持した。巣ごもりにより家飲み需要が落ち着いたものの、業務用で回復の兆しが見られたため。20年秋に発売した「100人の〓(きき)酒師 720ml」は、順調に売場が広がっている。4合瓶で単価も高く、売上げに貢献している。21年秋発売の「SHUSHU Light」(180ml)は、従来品からの切り替えが進むとともに、新規の売場の広がりや大手居酒屋チェーンで採用があり、順調な動き。21年秋にパッケージデザインのリニューアルを行っ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
春夏シーズンを迎えた清酒業界。長引くコロナ禍の中、業務用市場の回復が望まれるが、家庭用市場では家飲みで少し良いものを求めるニーズなどがあり、引き続き堅調に推移する。ただRTDなどをはじめとする酒類間競争は、激しさを増し […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報