●鮮やかな緑の“水色”実現 サントリー食品インターナショナルの「伊右衛門」は今春、2004年の発売以来、最大となるリニューアルを敢行した。“淹れたてのような緑茶”が楽しめるPETボトル緑茶を目指し、中身・パッケージを大幅に刷新した新生「伊右衛門」を14日から全国で発売している。 最大の特徴は、緑茶本来の鮮やかな緑の水色(すいしょく)を実現したことだ。PETボトルで気軽に楽しめる「ほんまもんの緑茶」を提案する。
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