会員機能
南日本酪農協同は22年度の市場全体に関して、各社ともコロナ禍における在宅需要の反動を受け、厳しい販売実績だったのではとみている。一方で睡眠改善など、これまでにない機能性に消費者の注目が集まった点は、非常に大きな特徴だととらえている。 同社の高千穂牧場シリーズは、九州産の生乳を使用したブランド。シンプルな原料のみを使い、生乳を生かすことにもこだわっている。ドリンク対応に使っているキャップ付きボトルは、女性や子どもの手にもしっくりとなじむサイズに設計。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2022年度(22年4月~23年3月)のヨーグルトと乳酸菌飲料の両市場は、停滞と拡大の明暗が分かれて推移したようだ。コロナ禍で一気に高まったヨーグルト需要だが、他の機能性をうたう新たな商品の登場などで、カテゴリー間競争 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報