米粉の調理デモに注目が集まる(波里のブース)
今年も立ち見が出た藤尾益雄神明社長のセミナー
「第2回お米未来展」は、コメ消費減が加速する一方、健康や簡便性などニーズを追求した商品や米粉に代表される新たな用途も生まれ、これにフォーカスし、新需要創造への貢献を目指して開催した。 コメ卸最大手の神明がプラントベースフードやビーガン、アレルギー対応の観点からも注目を集めるコメ由来植物性チーズ代替品や玄米や雑穀など穀物への関心の高まりを受け、珍しい「白米と雑穀が配合された雑穀ごはん」として立ち上げた新ブランド「こめからだ」を紹介。ミツハシは「タイパ
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日本食糧新聞社は「FABEX東京2023」(第26回ファベックス2023、第20回デザート・スイーツ&ベーカリー展、第2回お米未来展)を12~14日、東京ビッグサイト東4~6展示ホールで開催し、5万3015人(前年比4 […]
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