マークスホールディングスが15周年の節目を迎える。2014年10月に山形のおーばん、福島のフレスコ、岩手のマイヤ、青森のマエダと4社の経営統合により発足して以来、総営業収入高1000億円を目指してきた。第10期(19年4月~20年3月)には発足時の目標数値を超え、その後も右肩上がりに成長を続けてきた。7月5日にウェスティンホテル仙台で開かれた「15周年感謝の集い」(写真)で、HDや各事業会社の代表らが経営計画を発表。店舗運営、商品開発における競争力の向上や経営基盤の強化に向
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セブン&アイ・ホールディングスの総合スーパー、イトーヨーカ堂が東北地方からの撤退を発表してから半年がたち、青森、岩手、宮城、福島の一部の店舗では事業を引き継いだ川崎市OICグループのロピアが出店を始めた。(庄司新太郎)
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