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栗山米菓は今春夏、主力の「ばかうけ」や「瀬戸の汐揚」など既存商品をさらに強化すると同時に、SDGsを意識した新商品を相次いで投入する。紙パッケージを採用した「まるっと玄米柿の種」の販売に注力するほか、これまで捨てられていたものに新しい価値をプラスする「アップサイクル」の考え方を採用した新たな取組みも開始する。 前期の21年度は、20年度並みの売上高205億円を維持した。22年度に入り、市場全体と同様に商品供給に徹する一年となり、23年3月期は220
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22年の米菓業界は三幸製菓の工場火災で、2月から同社商品が約半年間供給停止となり、需給バランスが崩れた。各メーカーは増産体制を取り、定番商品を最優先して生産。米菓売場の棚死守に向けて業界を挙げて取り組んだ。その間、新商 […]
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