●法人客の大口受注も開拓! 計算し尽くされた焼肉専用 テイクアウト弁当の需要が増える中、焼肉弁当の売れ行きが好調という店は多い。しかし、焼肉弁当を販売するにあたって、「焼肉弁当に適当な弁当箱がない」というのが実情だ。焼肉新聞の現場取材では、(1)仕…続きを読む
飲食店で客が食べ残した料理を自ら持ち帰ることに日本は消極的だった。しかし世界で食品ロスの問題がクローズアップされるようになるなど社会の変化もあり、消費者庁と厚生省は2024年12月6日に、SDGsの目標に向けて「客の食べ残しの持ち帰りについて」のガイ…続きを読む
健康総合企業のタニタは、食品卸の国分グループ本社などと提携し、法人向けに冷凍弁当の置き社食サービス「タニタカフェ at OFFICE」の提供をこのほど開始した。製造から物流までの体制を整え、東京や神奈川など1都7県でサービスを開始する。健康経営の推進…続きを読む
「アレルギー対応の基礎をつくり、安全な外食を実現して生活者と事業者をつなぐ」をビジョンに掲げ、昨年12月に設立した「一般社団法人外食アレルギー対応協会」が2月、設立会見を行った。医療や患者視点のアレルギーに関する協会はあるが、外食視点の協会は日本初だ…続きを読む
◇解体野郎!有名店の惣菜弁当をバラしてみよう 「極厚切りハムカツエッグ大盛り弁当」全重量570g(容器19g) 645.84円(税込み) ライフ さいか屋藤沢店 ●ハムカツの断面がなまめかしい みんな大好き洋食プレート 食べ応えがありそうな厚…続きを読む
◎商談成約続々!来場者2万人超で熱気渦巻く! 肉料理を扱うすべての外食店に向けた専門展示会「~ミートフードショー~焼肉ビジネスフェア2025」が1月22~23日、東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館で開催された。会場には前年より1,215人多い…続きを読む
東京レストランツファクトリー(本社/東京都目黒区、代表/渡邉仁)では「未来に残したい日本 継なぐプロジェクト」と銘打って、業態を発掘すると共にFC展開を行っている。 この事業の発端は、同社代表の渡邉氏が東京・渋谷にあるスープパスタ専門店「ホームズパ…続きを読む
●「ビアードパパ」がワッフル新業態 ベルギー国内に滞在し商品開発 独自の製法、店頭で焼き上げ販売 シュークリーム専門店の「ビアードパパ」などを展開するDAY TO LIFEは昨年12月、ワッフル専門店の新業態「BEL BUTTER WAFFLE(ベ…続きを読む
●“食”を通じて笑顔を増やしたいねん! 広栄の五十嵐裕美さんは営業事務として商品の発注や単価の登録・変更などを行っている。人を笑顔にすることができる“食”に関わる現在の仕事に大きな魅力を感じているという。趣味はマラソン。休日はしっかりと走り込み、フ…続きを読む
商売上、特定製品の推奨を控えている業務用食品卸のトップが、絶対匿名を条件に「お薦め製品」を紹介! ☆推薦 首都圏卸商品部長 ●ヴィーガン対応が簡単に 野菜だしでおいしく、食べやすく 「インバウンドが過去最高を記録しています。しかし、われわれ業務…続きを読む