●この冷し中華の味に誰もが納得 夏メニューのお役立ちアイテムとして「味名人冷し中華スープ」(ヒゲタ醤油)に要注目だ。同品は1963年、業界に先駆けて発売された冷し中華スープのロングセラー商品。1998年には業務用加工食品ヒット賞も受賞した“冷し中華…続きを読む
すっかり秋のイベントとして定着し、今やバレンタインに劣らぬ年間1000億円規模の経済効果を生み出している「ハロウィン」。連日20~30代の女性を中心に賑わう気鋭のバル「カルボ 渋谷店」でも、このほど原料が北海道産限定の「国産かぼちゃピューレー」(カゴ…続きを読む
◇解体野郎!有名店の惣菜弁当をバラしてみよう 「ソースヒレかつ重」 全重量432g(容器13g)626.40円(税込み) ヤオコー 三浦初声店 ●置き方のひと工夫で魅せるボリューミーなヒレカツ 一口サイズのヒレカツがぎゅうぎゅうに敷き詰められていて目を…続きを読む
◇デリカの「今」がわかる中食通信:売れてるご当地デリカ惣菜弁当100選 ◆「炭火焼き」で地域活性を推進 ローカルの独自性と機動力を発揮 愛知県一宮市を拠点に5店舗を有する「綿半フレッシュマーケット」は、小規模スーパーならではの独自性と機動力が自慢…続きを読む
●レストランチェーンでは初 「北海道生まれ和食処とんでん」は6月から、嚥下機能が低下している人でも食べやすく、飲みやすく調整した嚥下調整食「やわらかさざんか」の提供を予約限定で開始した。「やわらかさざんか」は、同店の看板メニュー「さざんか」を「歯ぐ…続きを読む
豚カツ専門店は数多くあるが、“カツ丼”を前面に打ち出しているレストランチェーンというと筆頭格の「かつや」以外、目立った存在はまださほどない印象だ。そんなカツ丼業態に参戦し、出店を拡大しているのが「かつ丼 吉兵衛」。同店は1979年に神戸三宮で創業し、…続きを読む
石川県金沢市の発酵食品メーカー、ヤマト醤油味噌はこのほど、「ヤマト・泡ポン酢」を発売した。食材を泡状にする調理技法のエスプーマから着想を得た商品で、通常はガスや高価な専用器具が必要となるエスプーマだが、付属のポンプフォーマーに詰め替えて使用することで…続きを読む
「世田谷ミートカルボ」 1,420円(税込み)サラダ付き この記事と他のメニュートレンドを「外食レストラン新聞」で読む デユラム小麦100%使用。保存料、添加物不使用。指定製麺所のイタリア製パスタマシーンで小麦の風味が消えないように熱を加えず、圧力をか…続きを読む
極!たまご丼 シングル2,250円、ダブル2,790円(各税込み) この記事と他のメニュートレンドを「外食レストラン新聞」で読む だし巻き卵をのせたら、隙間を埋め尽くすようにイクラを盛る あえてお茶碗は付けず、だし汁をおひつに直接注ぐスタイルが新鮮 表…続きを読む
おいしさに加えて“映え”の魅力が外食メニューでは重視されている昨今、良くも悪くも“映え”要素を加味するのが難しいのが日本そばだろう。そんな中にあって、「更科天狐」の「そばとろ」は、数々の“映えメニュー”を凌駕するファンキーな一品。見た目は斬新過ぎるが…続きを読む