特集

  • ウイスキー特集

    ウイスキー特集

    酒類

     新型コロナウイルスの影響でウイスキーに対する消費者の購買行動が変化している。「巣ごもり」消費を背景に、大容量品や普段飲むウイスキーよりワンランク上の上級品を求める動きが高まっているもようだ。(岡朋弘)

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  • 中華まん特集

    中華まん特集

     ●19年は暖冬の影響受け市場縮小 2019年の中華まん市場は、前年比8~9%減の約626億円となったもよう。19年は暖冬となり、気温の影響を受けやすい中華まんは苦戦。さらに、家庭での「軽食」の需要が、近年好調な冷凍食品 […]

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  • 鍋物調味料特集

    鍋物調味料特集

    調味料

     鍋物商戦が10月、本格シーズンを迎えた。鍋つゆ、ぽん酢といった鍋物調味料は秋冬の量販店頭の核となり、定番・青果などさまざまな売場で活躍する。主力の鍋つゆ市場は規模350億円を視野に入れ、醤油400億円に迫る和風調味料の […]

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  • こうや豆腐特集

    こうや豆腐特集

    農産乾物

     伝統的な乾物素材として親しまれている「こうや豆腐」。高タンパク、低脂質な特性や豊富に含むレジスタントタンパク質の機能性などが市場認知度を高め、健康志向のユーザー層などを開拓している。新型コロナの感染拡大が続く今期は、外 […]

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  • 昆布茶特集

    昆布茶特集

    嗜好飲料

     日本独自の嗜好(しこう)品であり、屈指の伝統産業でもある昆布茶市場が需要期を迎えている。「最古のインスタント飲料」として古くから親しまれている同市場だが、近年では料理向け需要の拡大に伴い、消費構造が大きく変化。安定市場 […]

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  • 片栗粉特集

    片栗粉特集

    粉類

     新型コロナウイルスの感染拡大で家庭内食が定着する中、片栗粉の販売が伸びている。家庭用では売れ筋が大容量に移行する動きがある一方、業務用は外食の客足が戻らず厳しい状況が続く。(三井伶子)

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  • 惣菜管理士合格者特集

    惣菜管理士合格者特集

    惣菜

     制度創設から28年を迎えた日本惣菜協会の「惣菜管理士資格試験」の2020年合格者は2842人で、延べ有資格者は2万8872人・2250社となった。食品に関する知識を広範囲に網羅した業界唯一の研修プログラムは、業界の人材 […]

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  • 近畿・中国・四国発活躍する企業特集

    ハム・ソーセージ

     ●ロピアの関西進出でシェア争いさらに激化 コロナ禍で食品スーパー伸長も下期は不透明 近畿エリアにおいては、神奈川県を中心に東京都・千葉県・埼玉県で51店舗(2020年7月現在)を展開しているロピアの関西進出が注目を集め […]

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  • お鍋ならMizkan2020

    調味料

     ●鍋で新提案強化 Mizkanは、2020年鍋シーズン(9月~21年2月)をコロナ禍で変化した生活者の購買行動や意識に寄り添った提案を強化していく。「おいしさと健康+食を通じた楽しさ+調理ストレスからの解消」を訴求し、 […]

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  • 即席麺特集

    即席麺特集

    麺類

     即席麺市場は堅調に推移し、秋冬の本格商戦に向けて、各メーカーなどから新商品の投入など、活発な活動が展開されている。即席麺は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、ストック需要などが増えため春先が大きく伸長した。その後も […]

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米投資会社、1.5兆円出資検討=セブン創業家の自社買収計画【時事通信速報】
2025.01.10
イオン、赤字156億円=店舗閉鎖で損失―24年3~11月期【時事通信速報】
2025.01.10
〔決算〕ライフコーポ、増収減益=高気温で季節商品振るわず-24年3~11月期…
2025.01.10
〔決算〕ローソン、24年3~11月期は増収増益=販促キャンペーンが奏功【時事…
2025.01.10
【速報】セブン&アイ、買収提案5月までに一定判断 単独経営も選択肢
2025.01.10

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