札幌市内スーパー
新型コロナウイルス拡大に歯止めがかからないなか迎えた年末年始商戦、昨年から続く巣ごもり需要に支えられ道内各スーパーは前年実績を上回る売上げを確保した。来店客数を見ると一部チェーンを除いて前年割れだが、買上点数増と客単価アップで前年比5%前後の増収につなげたもようだ。帰省自粛の流れも広がったことで大人数で過ごす食シーンが減り、おせちや寿司、オードブルなど従来の大容量タイプから1~2人向けの少量サイズにシフトするなど需要の変化も見られた。道内有力チェーン各社にアンケート形式で年
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●コロナ後の成長戦略へ道筋を 2020年は、新型コロナウイルス感染拡大に明け暮れた。道内のコロナ禍は1月28日の感染確認からほぼ1年が経過する。道独自の緊急事態宣言から始まり、全国を対象にした国の緊急事態宣言発出など、 […]
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