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国分グループ本社は下半期、仏産「ロシュ・マゼ」ブランドを重点的に育成する方針だ。足元までの販売はブランド計で前年比15%増(金額ベース)と好調で、家庭用を中心に伸長し全体をけん引している。今後は、中高価格帯の重点商品として位置付ける「キュヴェ・ミティーク」と併せて、家庭用への提案を強化していく考えだ。 1~7月のワイン計の販売実績は同2%減だった。業務用の落ち込みに伴いシャンパーニュなどが苦戦を強いられた一方で、家庭用を中心にロシュ・マゼをはじめ、
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