【九州】佐藤食品、佐々木冷菓、ハタエは展示商談会「FOOD LIFE 2025」=写真=を9~10日に福岡国際センターで開催した。佐藤食品は卸売業で和日配、洋日配を中心に事業を展開する。佐々木冷菓は、アイスクリームや冷凍食品を取り扱う卸売業。ハタエは…続きを読む
【中部】菓子卸の種清は2、3日、秋季見本展示会を名古屋市のポートメッセなごやで開催した。「JAPAN CALLING(日本をアピール)」をテーマに、全国各地を代表する菓子や抹茶フレーバーの菓子、果汁感のあるグミ・キャンデーの紹介、インバウンドや個食需…続きを読む
◇流通業界の取り組み 国分グループ本社は16年にヘルスケア統括部を新設し、健康関連ビジネスの一環として減塩カテゴリーを継続的に育成している。近年は共創圏による活動も広まり企業や自治体との連携により、学校給食や社員食堂への減塩レシピの提供や出張授業を…続きを読む
日本アクセスは16~17日、パシフィコ横浜で東日本の展示商談会「秋季フードコンベンション(FC)2025」を開催し、提案機能をアピールした。16日のガイダンスで淵之上明生執行役員商品統括・マーケティング管掌は「テーマは変革と挑戦×(かける)実践。お取…続きを読む
国分グループ本社は企業版ふるさと納税制度を活用した北海道への寄付を通じ、国分北海道とともに「北海道ワインバレー」プロジェクトの推進を支援する。北海道を世界に通用するワイン産地とすべく、国内外の販路拡大や商品開発などの支援も行う。16日に発表した。 …続きを読む
日本アクセスは節約志向と高付加価値を求めるメリハリ消費の変化を踏まえ、得意のマーケティング力とデジタルを活用し買上点数増に向けた最適解を提示していく。16~17日にパシフィコ横浜で開催した東日本展示商談会「秋季フードコンベンション(FC)2025」で…続きを読む
昭和の2025年3月期は売上高が1323億8900万円(前年比2.4%増)、営業利益が1億2100万円(同45.3%減)、経常利益が5億4900万円(同8.7%減)、純利益が5億7100万円(同11.8%増)となった。業務用が好調なことや既存取引先の…続きを読む
【中国】日本アクセスの中四国エリアの取引メーカーや商社、協力企業などで構成する「中四国アクセス会」は10日、広島市南区のホテルグランヴィア広島で2025年度総会を開催した。総会には会員企業204社中180社の代表者や関係者、日本アクセスからは佐々木淳…続きを読む
【中国】山陰両県を中心に山口県から京都府北部に至る日本海沿岸エリアで事業展開する業務用卸、さんれいフーズの取引先で構成するSR共生会は8日、鳥取県米子市のANAクラウンプラザホテル米子で「第33回SR共生会総会」を開催し、会員企業の代表者や担当者、さ…続きを読む
【中部】大阪屋ショップのグループ企業で食品卸のアイディック(富山県射水市)は9日、富山産業展示館で総合展示会を開催した。グループ企業の小売関係者に商品の販売計画や重点施策、トレンド感のある商品を紹介した。26年5月に新たな物流センターを開設する考えで…続きを読む