ヤマサ醤油の仙台支店12月期売上げは価格改定の影響もあって、金額では前年をキープしたものの、物量では苦戦した。好調なのが鮮度生活。昨春600mlに300mlが加わり、食卓でつけ、かけに使用頻度が高まる。売上げ、物量ともに伸びている。 「これ!うま!…続きを読む
●ラーメン風で購買喚起 ヤマサ醤油は2月から「鶏がら煮干」といったラーメン風そうめんつゆの「麺屋一杯」を発売し、配荷は順調と好スタートを切っている。5月にポップアップショップを開くなどし、市場で手薄なそうめんの購買喚起に注力する。 「麺屋一杯」は…続きを読む
ヤマサ醤油は2月から「鶏がら煮干」といったラーメン風そうめんつゆの「麺屋一杯」を発売し、配荷順調で好スタートを切った。5月にプロモーションでメニュー提供店を開くなどし、市場で手薄なそうめんの商品喚起に注力する。 「麺屋一杯」は「鶏がら煮干つゆ」「鯛…続きを読む
3月28日付 ▽常務取締役(製造本部長)守谷正明▽取締役製造本部長(商品開発部長)岩切拓美、商品開発部長(製造本部製品部長)向山信▽顧問(取締役品質保証部長)五十嵐誠 4月1日付 〈組織変更〉 ▽品質保証部を品質保証1部と品質保証2部に分離 …続きを読む
4月1日付 製造本部▽醸造部醸造課長(同部醤油研究室担当室長)豊島快幸▽同部精製課長(製造本部長付)西部政彦▽同部醤油研究室長(同部)渡部潤▽製造企画室長(醸造部精製課長)上村朋孝▽ヤマサ成田工場出向生産課長(製造企画室長)山口統一郎 営業本部▽…続きを読む
ヤマサ醤油は18日、新たな東京支社で営業を始める。支社社屋の建て替え工事が完成した。移転先は東京都中央区日本橋蛎殻町1-23-8で代表電話の番号は03・3668・3171。 新オフィスは働きやすさを追求し、さまざまな部署でフロアを一緒にして連携、協…続きを読む
商品概要:東海地方で使われることの多い赤だしをベースに、酸味を抑えだし感を加えた、どんな料理にも使いやすい味の味噌。液状タイプで溶けやすく、さまざまな料理に使いやすい。赤だしならではのコクとうまみで、いつもの料理が簡単に本格的な味わいになる。 商品名:…続きを読む
商品概要:コクとうまみの強い豆味噌に鰹節や昆布のうまみを加え、より使いやすく仕上げた、だし入りタイプの赤だし味噌。サンジルシ醸造が創業当時から造り続けている豆味噌を使用。 商品名:サンジルシ 老舗の赤だし本場仕込み メーカー:ヤマサ醤油 価格:380円…続きを読む
商品概要:新「ヤマサ 麺屋一杯」シリーズ。辛みとうまみが利いた、辛うまラーメン風のストレートつゆ。豆板醤やクミン、唐辛子と花椒油の本格スパイスを使った辛み。冷製パスタなどアレンジにも好適。コクのあるラーメン風の味わいで満足感が得られる新感覚のおいしさ。…続きを読む
商品概要:新「ヤマサ 麺屋一杯」シリーズ。薄口醤油と天日塩を使ってタイラーメンをイメージしたストレートつゆ。タイ、ホタテ、煮干し、鰹節の魚介のうまみとユズ果汁が際立つ味わい。冷かけそばなどアレンジにも好適。コクのあるラーメン風の味わいで満足感が得られる…続きを読む