商品概要:新「MUGEN-KOMBU」シリーズ商品。ミシュラン1つ星を獲得した“鈴なり”村田料理長監修。北海道産生昆布を使用した滑らかなペースト。刻みショウガとプチプチしたシソの実入りで、爽やかな風味と食感。3~5月に水揚げした早採れの昆布をまるごとペ…続きを読む
商品概要:新「MUGEN-KOMBU」シリーズ。ミシュラン1つ星を獲得した“鈴なり”村田料理長監修。北海道産生昆布を使用した滑らかなペースト。青唐辛子と山椒を掛け合わせ、アクセントに実山椒を加えて、キリッとした清涼感のある辛みに仕上げた。3~5月に水揚…続きを読む
にんべんは「あとのせ鰹節が香る鍋つゆ」シリーズとして「あとのせ鰹節が香るしゃぶ鍋つゆ」=写真=を9月1日に発売した。鰹節、鯖節などの魚介のうまみを合わせた鍋つゆに、本枯鰹節削りを加えてから肉をしゃぶしゃぶすることで、だしのうまみと香りをより楽しめる。…続きを読む
【中部】創業90年を超える老舗のソース・ケチャップメーカーの太陽食品工業(愛知県清須市)は9月21日、地域活性化を目指し、同社の敷地内で太陽マルシェを開催した。約800人が来場し、取引先や地元企業21社が出展するブースがにぎわいを見せた。 マルシェ…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 宮島醤油が、鍋物調味料としても強く訴求する商品が、9月1日発売の新商品「赤獅子ぽん酢」「青獅子ぽん酢」の2品。同社では、地域食材を活用した商品を開発し、販売・加工を行う「地産地工(ちさんちこう)」に取り組む。特に苦労した…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 富士甚醤油は、市場全体について主流のスタンドパウチ(ストレート)は、寄せ鍋やちゃんこ、もつ鍋、キムチといったものが中心で、そのほかで珍しいフレーバーもあるといった傾向が続いているとみる。価格帯も、お買い得品と高価格帯でニ…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 マルヱ醤油は、主力商品群について包材や中身を刷新。発売したのは「新博多水炊きスープ」「新博多もつ鍋スープ味噌味」「新博多もつ鍋スープ醤油味」の3品だ。包材デザインは社内でアンケートも取って決定した。 「新博多水炊きスー…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 チョーコー醤油は、最近の市場動向全体について、監修品などのコラボ品、個性を際立たせた商品などが目立つとみている。売場では、ストレートタイプ、個食濃縮タイプの両方が並ぶが、当面はこの状況が続いていくのではと予測する。 同…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 ニビシ醤油は市場動向全体で見ると、個食タイプでもシェア獲得が難しい状況が続くとみる。ストレート鍋の商品開発では、個性派商品の検討も大事である一方、ファンを育成するには振れ幅のバランスも必要ととらえている。 昨シーズンは…続きを読む
◇活躍する九州鍋スープ企業 ダイショーでは昨年、新商品として発売した「名店監修鍋スープ 天下一品 京都鶏白湯味」が想定以上の売上げとなり、カテゴリー実績をけん引した。名店監修鍋スープ全体も、一風堂監修商品で「同 一風堂ごま担々風極からか」の追加もあ…続きを読む