◇ニップン 佐藤高宏取締役常務執行役員 製粉事業本部長 ニップンは、2026年度(27年3月期)を最終年度とした中期目標を通過点として、今期から「長期ビジョン2030」に向けた取り組みを開始している。その中で既存事業の中核であり基盤領域となる製粉事…続きを読む
日清製粉は「食文化創発カンパニー」として、小麦粉を通じた新たな価値創出を推進している。高食物繊維小麦粉「アミュリア」による健康市場への貢献を図るとともに、国内産小麦などを活用したエリア戦略を強化する。具体的な製粉事業戦略について、伊勢英一郎常務取締役…続きを読む
製粉業界は、市場規模の縮小が見込まれる中、新しい需要の創造に向けて、小麦粉を中心とした複合的な提案力を発揮していく。製粉市場は2023年度(24年3月期)から2025年度(26年3月期)の3年間、人口減少という需要の自然減を、インバウンドの増加やコメ…続きを読む
●事業競争力強化 日清製粉グループ本社の13代目の社長に永木裕氏が就任した。永木社長は「激変する環境変化に対応するため、最優先で『事業競争力の強化』に取り組む」と方針を示す。そのため、「健全なガバナンス」と「危機対応能力」を備え、競合を上回る収益を…続きを読む
増田製粉所はこのほど、創業120周年を記念した焼菓子専用小麦粉「グロワール(GLOIRE)」を発売した。商品名はフランス語で「栄光」を意味し、同社が長年培ってきた製粉技術を結集した自信作と位置付け。焼き上がり直後だけでなく、時間の経過による食感の変化…続きを読む
全国小麦粉実需者団体協議会は9日、東京都内で農林水産省幹部との懇談会を開き、原材料の安定調達、環境対応や物流、適切な表示推進、外国人を含む人材の確保などの課題について意見交換を行った。農林水産省の高橋一郎新事業・食品産業部長は「顔を合わせるコミュニケ…続きを読む
●洋菓子で米粉機運醸成 農林水産省が主催する米・米粉消費拡大推進プロジェクトは1日、米粉を使用した洋菓子のおいしさや新たな可能性を発見・発信する「洋菓子×米粉カンファレンス特別編」を、同省7階講堂で開催した。洋菓子を切り口とした米粉機運の醸成ととも…続きを読む
昭和産業は18日~8月31日の間、仕事体験テーマパーク「カンドゥー幕張」に期間限定で出展し、オリジナルホットケーキを作る「パティシエ体験」を実施する。同プログラムは、子どもたちがパティシエに扮(ふん)し、オリジナルのホットケーキ作りに挑戦することで“…続きを読む
旭トラストフーズの前期実績は、全般的に物量が減少傾向にあることから売上高、利益ともに前年実績微減の減収減益での着地となった。同社では、家庭用、業務用ともに豊富にラインアップ、あらゆるニーズに対応するとともに、消費者の健康志向に合わせた商品開発や業務用…続きを読む
愛知県豊川市のトリイパン粉の今期(26年8月期)は、即食・簡便需要の高まりとともに主に冷食メーカーへの供給量が増加し、売上げ・販売数量ともに前年をやや上回って推移。現在、慢性的に続く生産コスト上昇を受けて、適正価格の実現に注力。前年に続いて、採算性重…続きを読む